
ムラサキツユクサとハナキンポウゲ、閉ざされた花壇から開かれた世界へ。 (画像クリックで拡大)

なんかよくみえないけどなんかいる。ツユムシの幼虫かも。ちがうかも。 (画像クリックで拡大)

シンワスレナグサと呼ぶらしい。ワスレナグサでいいじゃん、と思うけど、ノハラワスレナグサと呼ぶ一種とは別種なのだそうな。なにが違うのか、ようわからん。どちらかと言うとシンワスレナグサは水に近いところで生きている、らしい。ふーん。 (画像クリックで拡大)

ふーん。じゃないな、ふん、だな。 (画像クリックで拡大)

ペットにしてる人はいる、きっと。わたしは遠慮させていただきます。ヨシカレハ♂ (画像クリックで拡大)
ウサギの消化器官を調べかけて、ウシとかウマとか、この3種が特徴的なんだと気づいた。そういえば、一昨年だったか、岐登牛山の登山道路脇の林間(下草はほぼササ)でウマが飼われていた。ウマはササのかたいところは食べない、蹄で踏み固める、あのササヤブを住み家にしていたウグイスやヤブサメ、いろんな昆虫やササ以外の植物たちはてんやわんやだったに違いない。今もその影響は残っていて、みすぼらしいササヤブになり、今風のサイレントスプリングみたいなときもあった。ウグイスやヤブサメの声は聞こえなくなった。ササヤブはそのうちまたササヤブになるだろう。柔らかい野草の林床でなくてよかった。ヒツジが数頭飼われている、牧場でのように。ヒツジはウシ型、反芻するやつだ。ウマはそうはいかない。きちんと飼養しないといけない。ヒトは?ウマ型?