
逆光方面だと山いちめんにキラキラ。 (画像クリックで拡大)

順光方面だと虹の粒たち。枝が風に揺れ、こちらは足元おぼつかなくふらつくと、粒は色を変える。シラカンバで。 (画像クリックで拡大)

逆光方面のハンノキ (画像クリックで拡大)

順光方面のカラマツ (画像クリックで拡大)

逆光方面のオオアカゲラ (画像クリックで拡大)

キラキラの中を飛ぶ、と、そううまくはゆかぬわさ。 (画像クリックで拡大)

あはは、そうでしょそうでしょ。じゃなくて、キョーンと啼いてるところ。 (画像クリックで拡大)

雪が降りはじめた。 (画像クリックで拡大)
うっとりしますが、鳥はおかまいなく餌探し。
その無関心さがいい感じです。
きらきらクリスタルですね!ところで
この枝についた氷を何と呼ばれますか?
小さなトリたちには無関心ではいられないのでしょう。
というか、エサ取りには苦労してるでしょう。
早く融けなければ。
おおかたは「雨氷」と呼ぶ現象だと思います。
今回のは、枝に残った雪が溶けて凍って、というのが始まりのようで、それを気の利いた呼び方では、わたしには分かりません。
雨氷だとしても、もうちょっとロマンチックな表現を、とのことでしたら、それは高望みでござりまする。