
峠の近くで、なんだあれは。雪崩跡?まさか。 (画像クリックで拡大)

なんだこれは。 (画像クリックで拡大)

森のエカシとフチだと勝手に呼ばせていただく。どちらがエカシでどちらがフチか、どちらもエカシ、どちらもフチでもともにふさわしいと思う。この辺り一面が伐採された時、鋸を入れるのがためらわれたのではないか。どちらも幹周4m超。立派なミズナラ巨木だ。 (画像クリックで拡大)

これは「森の大長老」と呼ばれている。こちらは幹周7mほど(いずれも勝手な実測)。 (画像クリックで拡大)

大雪旭岳源水付近を俯瞰する。帰りの尾根上から。 (画像クリックで拡大)

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ヤドリギはたくさんあるが、実を残しているものはことごとくアカミだった。すぐそばの木にもあるのに、森の大長老にもエカシにもフチにも寄生していないのはなぜ。 (画像クリックで拡大)