
左に当麻山、右に屏風山。当麻山には冬期未登かなあ。 (画像クリックで拡大)

バラの花はカラマツの松毬に似ている。 (画像クリックで拡大)

動物園のヒヨドリ (画像クリックで拡大)

旭山のゴジュウカラその1 (画像クリックで拡大)

その2 (画像クリックで拡大)

その3 (画像クリックで拡大)

2年前は深い林だった。いまはちょっと不快な林になっている。そのうちいずれまた近いうちに深い林に戻るだろう。近いうちに、に、わたしは立ち会えないが。 (画像クリックで拡大)
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男性からは自分の先々を結構冷静に見据えた発言を良く耳にする気がします。
その3ですか、キリッとしてますでしょ。
たぶん、お先真っ暗なことに気づいて、努めて冷静を装っていらっしゃるのかもしれませんね。
それとも、muldeさんの周りの男性陣には将来のある優秀な方たちばかりがいらっしゃるのかも。
わたしの周りはその日暮らしみたいな、おっと失礼、方たちばかりのような感じで、今日が良ければ全て良し、なんて思っていそうです。
私はそんなことも考えてません。
深い林の件は、
たぶん、このカラマツが植林される前にはいちど、または複数回、皆伐されているはずです。
わたしの一生は、この林の更新に何回立ち会える勘定になるでしょう。
一時の不快感ではこの歴史とは吊り合わない、と、そんなことを書いてみただけなのです。お先真っ暗に関しては何も書いてません。
おっと、誤解するところでした、このキャプション、「自分の先々を結構冷静に見据えた発言」だとおっしゃってるわけではないのですよね。ふーっ。。
kein Problem