
稲積ピークの展望台から。 (画像クリックで拡大)

冬の風物 (画像クリックで拡大)

手前の折れ枝に登って、そこで一旦止まる、と思って待ち伏せしたら、ノンストップで行っちゃった。 (画像クリックで拡大)

このヤドリギの実は黄色。これが普通らしいのだけど、他には見つからず。(あまり探してもいないけど。)雄株の判別はどうするのだろうか。品種間交雑はあたりまえ? アカミ(ノ)ヤドリギは稀との記述も見られるが、この山では雌株はこちらが普通。近くの低山でも。今年の実成りは少々。 (画像クリックで拡大)

雪景色のアカゲラ (画像クリックで拡大)

雪景色のオオアカゲラ (画像クリックで拡大)
先日、忘年会でお会いしたお兄さんが「ヤドリギ探偵団?」のメンバーで、お兄さんから北海道の分布(北限?)についてのお話を愉しくうかがいました。うかがったより、内陸のような(お酒の席なのでうろ覚え)気がします。
お兄さんにこのブログをお知らせしてしまおうかしら。
ヤドリギ探偵団?は、ヤドリギの分布を調べている人達の集まりです。
調べていると鳥との関連性が見えてくるそうです。
忘年会というものもあったのですね、すっかり忘れてます。
ヤドリギの分布調査ですか、いいなあ、あちこち行けそうですね。
鳥との関連性ですか、レンジャクとの関わりは有名ですが、そんなことではないのでしょうねえ。
ヒヨドリがあの粘っこいうんちをしながら移動してるのを見たことがあります。
いろいろと楽しそうな話題があるんでしょうね、そちらの忘年会は。
で、北限はどのあたりということになっているのですか。ちょっと調べた限りではわかりませんでした。