
降水の心配はなさそう。 (画像クリックで拡大)

散った花びらのように散ったカラマツの葉がくっついた。枯れるタイミングを失したかのようなヒメジョオン。 (画像クリックで拡大)

地上50cmほど、2時間ほど経って、2mほどのところまで登っていた、♀が♂を引きずって。こんなところ(アサダの幹)に卵を産んだら、子どもたちが困るんじゃないか、なんて心配しつつ、しばらく眺めていたけど、根負けした。幼虫はアサダの葉も食べる? こんなところには産まない、ちゃんと移動する? 孵化したら幼虫が移動する? (画像クリックで拡大)

横恋慕しているヤツがいた。さっさとあきらめな、と思ったら、通じたかどうか、そんなわけないけど、飛んでいった。 (画像クリックで拡大)

何を食べてるのか、なんだろうか。 (画像クリックで拡大)

色づくカラマツ、とおくにぼんやり十勝岳。 (画像クリックで拡大)

こんな時期でも花を咲かせて果実を成らせる、この種子は発芽できるのだろうか? ノボロギクの。 (画像クリックで拡大)
キノコを食べているようですね。
落葉松の色
いいですね~(*^^*)
カラマツの葉が落ちきると、いよいよ晩秋ともお別れです。
もうまもなく。
リスも、食べられそうなものは何でも口にしてみる、のかもしれません。