
オオタカネバラ。オオタカネイバラとおぼえていたが、標準和名にはイがなくなっている、らしい。意外。 (画像クリックで拡大)

アズマヒキガエル、子供か大人かわからないけど、頭から尻まで30mmくらいの小さなヤツが沢山いた。目の後ろ側の耳腺が出っ張ってる。これらのイボイボから毒を分泌するそうだから、触らないほうがいいかも。旭川では越冬・繁殖しているとか。英名にはJapanese、学名にはjaponicusが入ってるくらいだから、そう邪険に扱うのも考えものかも。 (画像クリックで拡大)

モズ (画像クリックで拡大)

オオアカゲラ幼鳥 (画像クリックで拡大)

くもの巣に絡まったキビタキ (画像クリックで拡大)

クリンソウ (画像クリックで拡大)

ゼンテイカ。エゾカンゾウだと覚えていたが、最近の分類では消滅。 (画像クリックで拡大)
おまけ

緑を背景にしてもかっこいい。 (画像クリックで拡大)
鳥たち、命を繋いで行く季節なのですね。
ぼちぼちよちよち歩きが見られるようになってきました。
まもなく騒がしくなることでしょう。
そう祈ってます。
クリンソウ、きれいな花ですね。9輪ずつ咲くから? ニリンソウが2輪ずつ咲いているようだから。
あれとそっくりな咲き方をするからだと思いますけど、ほんとはどうでしょうか。
写真の続きで、上に上に段々に咲いていきます。九段もさくことはないとおもいますけども、そんな形になります。