
夏景色。頂上付近から。 (画像クリックで拡大)

ワスレナグサ。今年も忘れずに咲き出した。 (画像クリックで拡大)

ギンリョウソウ、当たり年かも。 (画像クリックで拡大)

アオクチブトカメムシ、エゾヤマザクラで。 (画像クリックで拡大)

アカイロマルノミハムシ、チシマアザミで。 (画像クリックで拡大)

コケイラン、当たり年かも。 (画像クリックで拡大)

オオバスノキ (画像クリックで拡大)

左の葉は産卵された葉、すっかりやられちまった。加害者はもう一本の葉に移動している。オクエゾサイシンが産み付けられた卵は12個、ヒメギフチョウの幼虫はいまのところ6頭。 (画像クリックで拡大)

ヤギのような、バッタの幼虫。 (画像クリックで拡大)

ヒトフサニワゼキショウ (画像クリックで拡大)

チョウセンゴミシの雄花。図鑑によって表現はいろいろだけど、雄花と雌花とがあって、雄株と雌株と両性株とがあって、出現頻度はまちまち、ということのようだ。 (画像クリックで拡大)

シジュウカラ、くちばしのまだ黄色い連中。 (画像クリックで拡大)
黒い背景で引き立って印象的。忘れません。
ヒトフサニワゼキショウ、初めて知りました。雄しべが分かれていないのですね。
このアングルでお撮りになられたということは、地面に這いつくばって?マダニは?
しゃがんで、望遠系で撮ってます。
それに、ここはスキー場コース内で、たぶんマダニはいません、たぶん。ケモノはほぼいないし。