いと麗しき春5月。東神橋からポン川にでて、堤防を辿って東神楽遊水地へ、そこから忠別川の堤防を歩いて戻ってきた。7年前にも同じ様なことをしていたような気がするでござる。

まずは田んぼの畦道、ツクシが出て、オオイヌノフグリがいっぱい咲いていた。 (画像クリックで拡大)

シロイヌナズナがびっしり。 (画像クリックで拡大)

岐登牛山がすこし霞む。東神橋から。 (画像クリックで拡大)

ヒメオドリコソウがびっしり。ポン川の畔。 (画像クリックで拡大)

ポン川にかかる農道の橋をキタキツネが渡る。 (画像クリックで拡大)

キタコブシも咲く。 (画像クリックで拡大)

遊水地にて。 (画像クリックで拡大)

レモン色の恋、じゃなく、レモン色の濃いエゾスジグロシロチョウ。 (画像クリックで拡大)

ツマキチョウ♂、ちょっと早すぎるんでないかい、とおもったけんど、どうだべか。 (画像クリックで拡大)

化雲岳が霞み、トムラウシ山がもっと霞む。手前の江卸山もすこし霞む。東橋から (画像クリックで拡大)
ツマキチョウ、珍しいですね。形も模様も見た事がありません。
ツマキチョウ、モンシロよりも小さくて、かわいい蝶です。
全国にいるそうですから、早春、もう終わってるかもしれないけれど、チャンスがあるかもしれません。