
稲積ピークから。 (画像クリックで拡大)

ヒオドシチョウ、花の近くに留まってくれないかなあ、と、待ってはみたけど、そうは問屋が卸さない。 (画像クリックで拡大)

エルタテハ、この幹に留まってくれないかなあ、と念じたら、留まっている個体がいた。 (画像クリックで拡大)

遠くのキクイタダキ。 (画像クリックで拡大)

遠くのヒガラ。上と同じ樹で。 (画像クリックで拡大)

サイタサイタカタクリサイタ (画像クリックで拡大)

上と同じ株。
勝手な開花始(あくまでわたしの初認日)を2008年から記録している。去年まで7年分の記録がそろった。むりやり平年値を計算できなくもない、と決めつけて計算すると、つまり、最早晩をカットした5カ年平均値を平年値とすると、およそ4月第4半旬(16.6日)になる。ことしは第1半旬。わたしの記録では、最も早い。これまででは、11年の4月9日だった(最晩は10年の4月27日)。それ以前にももっと早い日があったかもしれないし、この間にもわたしの見逃しがあったはずだから、でもまあ、わりかし早いほうかもしれない。ほかの生きものたちはどうだろね。 (画像クリックで拡大)

ほぼベニヒワ、寄り道はほんのいっとき、すぐに飛んでいく。この画像には112羽、この何倍かはいたような。 (画像クリックで拡大)