
春霞、稲積ピークから。 (画像クリックで拡大)

そんなところにいたらヤマネコにやられるぞ。 (画像クリックで拡大)

晴れてるから、目一杯に集光してる。あちこちでいっぱい咲きだしている。 (画像クリックで拡大)

ツグミ、走るのも速い。 (画像クリックで拡大)

やっとカメラでとらえたエルタテハ。たくさん出てきて、いくらでも撮れるようになったから。 (画像クリックで拡大)

ヒオドシチョウ、こちらは結構近くに留まる。 (画像クリックで拡大)

黒いカメノコテントウ。マダラナガカメムシが近くを通り抜けた。 (画像クリックで拡大)

ハルザキヤマガラシ (画像クリックで拡大)

ケヤマハンノキ、♂花序を触ると花粉がびっしりついてくる。油断してると、鼻が、目が・・・。 (画像クリックで拡大)

ヒガラは何かをゲットした。 (画像クリックで拡大)
どちらも成虫の時期が長くて、成虫が見られない時期はごくわずかなんですね。
目立ちそうなのに、そんな生態で命を繋いできたことに、生命の不思議を感じます。
成虫期間は長いのですけど、ほとんどは積雪期間中で、さて、どこにいるのやら、どうしてるのやら。
目立つところにいたらちょっと過酷すぎるかも。
越冬したら、すぐに交尾して、まもなく世代交代。