2015年03月27日

「森の長老」を訪ねて

 雪融けが一気に進んだ。+1.6〜+13.7℃。
 ミズナラの巨木「森の長老」と称ばれている木を探しに行った。ひょっとしたら、誰かのトレースがあるのでは、と、思ったが、おりからの高温、すっかりわからなくなって、あるいはもともとなかったのかも、甘い考えだったことに気付かされ、濡れ始めた滑りにくい雪の上をズルズルと進んでいってみた。ひとのトレースはないのに、ヒグマのトレースがあった。Uターンしている。新しそうな足あとだけど、こちらを避けてくれたのだろうから大丈夫、とおもいつつ、離れるようにコース採りした。

大雪山旭岳の麓に行こうシーズン2

 コースどりの途中から見えた旭岳。 (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こうシーズン2

 遠くのヒガラ (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こうシーズン2

 雪融けの割れ目にはフキノトウ。 (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こうシーズン2

 セッケイムシが行く。じゃなく、来る。 (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こうシーズン2

 ごっつい菌えいをつけたヤチダモが1本。(ヤチダモ癌腫病) (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こうシーズン2

 こちらから向こうへ行って、戻ってきている。スキーあとはわたしの。 (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こうシーズン2

 これこそが「森の長老」、なんだろうか。幹周5m。積雪深+1mほどの高さで。巨木には違いない。別の場所で見た「森の大長老」(命名者立会で教わったからまちがいなし)で同じように測った幹周は7m余あった。この辺りへは以前に2回探しに来ているが、反対側から辿っていたために、ここまで来れていなかった。東川側と美瑛側で好一対。 (画像クリックで拡大)
posted by take_it_easy at 19:22| Comment(2) | 東川近郊の低山
この記事へのコメント
森の長老を見つけられて良かったですね。幹周り5mもの巨木は見たことがありません。夏に葉っぱが繁ると、さぞ見事な姿になる事でしょう。山歩きにはいろんな発見があってたのしくて奥深いですね。
Posted by みつこ at 2015年03月28日 17:14
楠通りのクスノキはもっとあったかもしれませぬ。
いちど葉の茂ったところを見てみたいです。
Posted by take_it_easy at 2015年03月28日 20:51
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