
このあと降って、そして晴れた。帰ってきてからだけど。 (画像クリックで拡大)

ひと夏の出来事。オオウバユリにサルナシ(コクワ)。このサルナシの未来やいかに。 (画像クリックで拡大)

いつも出ているヤチには数種の鳥。こちらが姿を見る前に散り散りに飛び出す。カケスは余裕? (画像クリックで拡大)

ケヤマハンノキ、そのうち咲き出す。 (画像クリックで拡大)

アトリ (画像クリックで拡大)

木の上が賑わっていた。ベニヒワ。 (画像クリックで拡大)

近づいては来なかったキクイタダキ。獲物を舌で突き刺しているようにも見える。 (画像クリックで拡大)

雪が降ってきた、ツグミにも。 (画像クリックで拡大)
サルナシの蔓から芽が出て蔓も枝に伸びて夏には緑が広がっているか?と思いますが、さて。
冬の小鳥たちは雪を背に皆きれいな色で姿も美しいのに正面はちよっと怖いですね。
オオウバユリの成り行きに命運がかかってます。枯れて倒れる、コクワは支えがないとたちあがれません。(でも、コクワには他にも蔓はあります。)
正面はきつそうですけど、これくらいでないと、このあとのはるかな旅路を遂げられない、かも。