
稲積ピークから。 (画像クリックで拡大)

カシラダカ (画像クリックで拡大)

の群れに混じって、ミヤマホオジロ。だと思うけど。 (画像クリックで拡大)

いろいろな足あとが見られた。展望閣前では、ウサギがサクラの苗木をかじってる。 (画像クリックで拡大)

ナナカマドとウソと。 (画像クリックで拡大)

稲積ピークを越えると雪国だった。 (画像クリックで拡大)

頂上に向かう道を径40cmほどの倒木が塞いでいた。地際で折れたチョウセンヤマナラシ。 (画像クリックで拡大)

シダクロスズメバチが雪をなめていた。このあとすぐに飛んでいった。 (画像クリックで拡大)

ササが密生した作業道に入って、東面から南面にまわって降りた。 (画像クリックで拡大)

レストハウス前の階段にいたヒメクサキリ。ほかにも訳の判らんムシがいろいろ、陽気に誘われたか、出歩いていた。 (画像クリックで拡大)
大陸からやって来るカシラダカに僕もとミヤマホオジロが便乗したのかも知れませんね。
雪が積もるなか、ウソはナナカマドにありついたようですが、ホオジロたちは大変そう。
ウサギも虫もがんばっていますね。
ミヤマホオジロはノーマークでした。
まさかここで見ることができるとは。
ゆっくりしていってくれないので、撮り直しは無理でしょうねえ。
スキー場用地のススキやオオハンゴンソウ、オオイタドリなどのなかで優雅に暮らしているようでしたけど、居残りホオジロは。
スキーシーズンに向けみんな刈り取られてしまいましたから、どこでどうしてるでしょうか。毎年のことなので、また、いずこともなく現れることでしょうけどね。