展望閣から。 （画像クリックで拡大）
ゴジュウカラとハシブトガラと （画像クリックで拡大）
ハマナスとマメコガネと （画像クリックで拡大）
稲積ピークにあるナツハゼの釣り鐘はこの夏に耐えきれずに爆ぜちゃった。きょう見る限りは全部の木と花で。 （画像クリックで拡大）
ツマグロイナゴモドキ♂ （画像クリックで拡大）
ノラニンジンの花後 （画像クリックで拡大）
2021年07月31日
今日の岐登牛山
きょうも暑いなあ。日中はもちろんのこと（max36.5℃は観測史上（＝ことし）２番目の高温）、夕方になってもあまり下がらない（17時で、きのうは26.1℃、きょうは32.7℃）から、きょうはひときわ暑いなあ。暑い暑いと言い続けてると少しは麻痺するかも、なんてありえないことは知っている。
展望閣から。 （画像クリックで拡大）
ゴジュウカラとハシブトガラと （画像クリックで拡大）
ハマナスとマメコガネと （画像クリックで拡大）
稲積ピークにあるナツハゼの釣り鐘はこの夏に耐えきれずに爆ぜちゃった。きょう見る限りは全部の木と花で。 （画像クリックで拡大）
ツマグロイナゴモドキ♂ （画像クリックで拡大）
ノラニンジンの花後 （画像クリックで拡大）
展望閣から。 （画像クリックで拡大）
ゴジュウカラとハシブトガラと （画像クリックで拡大）
ハマナスとマメコガネと （画像クリックで拡大）
稲積ピークにあるナツハゼの釣り鐘はこの夏に耐えきれずに爆ぜちゃった。きょう見る限りは全部の木と花で。 （画像クリックで拡大）
ツマグロイナゴモドキ♂ （画像クリックで拡大）
ノラニンジンの花後 （画像クリックで拡大）
posted by take_it_easy at 18:00| Comment(0)
| 岐登牛山
2021年07月30日
今日の岐登牛山
きょうも猛暑日、上から３番めの記録（36.3℃）、自分の体感は上から１番め、だったな。我が家のあたりでは、昼下がりを下がりきった頃にいっとき激しい雨あり、上川中部に大雨警報が出ていた頃に。乾ききった地面には恵みの雨だね。気温は少し下がって、だいぶしのぎやすくなっている。でも、さほどの降水量ではなく、局所的だったのか、アメダス東川ではカウントされていない。岐登牛山方面ではどうだったろうか。
展望閣から。上空は青空。 （画像クリックで拡大）
ムモンアカシジミ。昨年、１本のミズナラの下枝が払われて、この種の去就が気になっていた。そのミズナラの近くで。 （画像クリックで拡大）
ヤマハギ（エゾヤマハギ） （画像クリックで拡大）
キンミズヒキ （画像クリックで拡大）
上の果実が成長しつつあり、引っ付き虫の誕生間近。 （画像クリックで拡大）
カメムシの幼虫。あんたのお名前なんてえの？ （画像クリックで拡大）
展望閣から。上空は青空。 （画像クリックで拡大）
ムモンアカシジミ。昨年、１本のミズナラの下枝が払われて、この種の去就が気になっていた。そのミズナラの近くで。 （画像クリックで拡大）
ヤマハギ（エゾヤマハギ） （画像クリックで拡大）
キンミズヒキ （画像クリックで拡大）
上の果実が成長しつつあり、引っ付き虫の誕生間近。 （画像クリックで拡大）
カメムシの幼虫。あんたのお名前なんてえの？ （画像クリックで拡大）
posted by take_it_easy at 18:20| Comment(0)
| 岐登牛山
2021年07月29日
今日の岐登牛山
きょうも夏晴れ、猛暑日。風が癒やしてくれるが、少し足りない。鳥たちも虫たちもその多くは葉陰に避難してるのかも。で、自分は姿を隠すことにした。
道路っぷちにヤブカンゾウあり。スキーコースは褐変している。雨が降らんからねえ。稲積ピークに生えてるアクシバはつぼみを落とし、葉を落とし、必死に身を守っている感じ。 （画像クリックで拡大）
キャンプ場入り口の小さな池にスズメの学校。森のようちえんの園児とともに元気いっぱい。 （画像クリックで拡大）
撮影できた唯一の昆虫。陣地を主張中でなぜかそこにとどまっているおかげ。相手が不在？ （画像クリックで拡大）
道路っぷちにヤブカンゾウあり。スキーコースは褐変している。雨が降らんからねえ。稲積ピークに生えてるアクシバはつぼみを落とし、葉を落とし、必死に身を守っている感じ。 （画像クリックで拡大）
キャンプ場入り口の小さな池にスズメの学校。森のようちえんの園児とともに元気いっぱい。 （画像クリックで拡大）
撮影できた唯一の昆虫。陣地を主張中でなぜかそこにとどまっているおかげ。相手が不在？ （画像クリックで拡大）
posted by take_it_easy at 18:05| Comment(0)
| 岐登牛山
2021年07月28日
今日の岐登牛山
max36.6℃。東川町での観測史上の最高気温なのだそうな。これまでの最高は、きのうの36.4℃。きょうは風が強め、空気は乾いている、日陰はまあまあ涼しい。と、きのうよりは体感はマシだったような気がする。まあ、出歩くのは午前中だから、この気温にさらされているわけでもないのだけれど。
展望閣から。 （画像クリックで拡大）
スジグロチャバネセセリ。食事中は他種をあまり気にしない？ （画像クリックで拡大）
こちらは占有行動活発。もともと判別し難いのに、これだけ模様が擦れたら、あんただあれ？ （画像クリックで拡大）
ヤマガラ （画像クリックで拡大）
シジュウカラ （画像クリックで拡大）
同上、親が来るのかと期待したが、子が飛んでいった、どこかに。 （画像クリックで拡大）
アカゲラ （画像クリックで拡大）
展望閣から。 （画像クリックで拡大）
スジグロチャバネセセリ。食事中は他種をあまり気にしない？ （画像クリックで拡大）
こちらは占有行動活発。もともと判別し難いのに、これだけ模様が擦れたら、あんただあれ？ （画像クリックで拡大）
ヤマガラ （画像クリックで拡大）
シジュウカラ （画像クリックで拡大）
同上、親が来るのかと期待したが、子が飛んでいった、どこかに。 （画像クリックで拡大）
アカゲラ （画像クリックで拡大）
posted by take_it_easy at 18:31| Comment(0)
| 岐登牛山
2021年07月27日
今日の岐登牛山
アメダス東川はmax36.4℃と速報している。今季最高。ほぼ体温並。岐登牛山でも十分に暑かった。負けかけた。森のようちえんキトキトは活発に活動している。「熱中症に気をつけてね」とその先生に気遣っていただいた。で、倒れる前に、ずっと前に逃げ帰ってきた。
涼しげには見えない。 （画像クリックで拡大）
ゴジュウカラ （画像クリックで拡大）
コゲラ （画像クリックで拡大）
スジグロチャバネセセリは占有意識が強そうだ。はるかに大きなヒョウモンの類にも果敢に挑む。ヒョウモンの類にとっては関わるつもりは端からなさそうだけど。 （画像クリックで拡大）
コキマダラセセリ、他種にはあまり関心なし、に見えた。 （画像クリックで拡大）
マメコガネの食痕、オオイタドリの葉は大きくて食べごたえがありそう。 （画像クリックで拡大）
アカゲラ♂ （画像クリックで拡大）
涼しげには見えない。 （画像クリックで拡大）
ゴジュウカラ （画像クリックで拡大）
コゲラ （画像クリックで拡大）
スジグロチャバネセセリは占有意識が強そうだ。はるかに大きなヒョウモンの類にも果敢に挑む。ヒョウモンの類にとっては関わるつもりは端からなさそうだけど。 （画像クリックで拡大）
コキマダラセセリ、他種にはあまり関心なし、に見えた。 （画像クリックで拡大）
マメコガネの食痕、オオイタドリの葉は大きくて食べごたえがありそう。 （画像クリックで拡大）
アカゲラ♂ （画像クリックで拡大）
posted by take_it_easy at 18:21| Comment(0)
| 岐登牛山
2021年07月26日
オモダカ
とうとう猛暑日、山ぶらりはさすがに自重。で、近くの水田あたりを歩いてみたが、やっぱし暑かった。オモダカ繁茂の水田あり、肉眼ではちゃんと見えるのに、ファインダーを通したら、手前のイネが邪魔。
右奥に岐登牛山あり、あそこもカンカン照りだね。イネは出穂。 （画像クリックで拡大）
オモダカ雌花 （画像クリックで拡大）
オモダカ雄花、♂♀どちらも開花中という株は見つからんかった。 （画像クリックで拡大）
キキョウ、これは庭先で。 （画像クリックで拡大）
右奥に岐登牛山あり、あそこもカンカン照りだね。イネは出穂。 （画像クリックで拡大）
オモダカ雌花 （画像クリックで拡大）
オモダカ雄花、♂♀どちらも開花中という株は見つからんかった。 （画像クリックで拡大）
キキョウ、これは庭先で。 （画像クリックで拡大）
posted by take_it_easy at 17:52| Comment(0)
| 東川歳時記
2021年07月25日
滝ふたつ
きょうも暑かった、涼を求めても暑かった。
１つ目の滝はあの滝。 （画像クリックで拡大）
ホザキナナカマド （画像クリックで拡大）
ノリウツギ （画像クリックで拡大）
エゾアジサイ。いずれも木の花、涼を呼ぶ。その割には日陰の道も暑かった。 （画像クリックで拡大）
２つ目の滝はこの滝。ここまで、日陰の少ない道が続いた。 （画像クリックで拡大）
タマガワホトトギス（ハゴロモホトトギス）、あまり涼しそうでもない意匠。 （画像クリックで拡大）
コムラサキ♂、開いたり閉じたり。 （画像クリックで拡大）
１つ目の滝はあの滝。 （画像クリックで拡大）
ホザキナナカマド （画像クリックで拡大）
ノリウツギ （画像クリックで拡大）
エゾアジサイ。いずれも木の花、涼を呼ぶ。その割には日陰の道も暑かった。 （画像クリックで拡大）
２つ目の滝はこの滝。ここまで、日陰の少ない道が続いた。 （画像クリックで拡大）
タマガワホトトギス（ハゴロモホトトギス）、あまり涼しそうでもない意匠。 （画像クリックで拡大）
コムラサキ♂、開いたり閉じたり。 （画像クリックで拡大）
posted by take_it_easy at 18:19| Comment(0)
| 忠別川
