
展望閣から (画像クリックで拡大)

ヒメクチバスズメ、ヒメからくるイメージとは隔たりあり。 (画像クリックで拡大)

シジュウカラ、羽虫芋虫、一度に。 (画像クリックで拡大)

トゲカメムシ、下の方にいたのに、少し意地悪をして上に上がってもらった。ヒメジョオンで。葉は好きだけど花はあまり好きじゃないようだった。 (画像クリックで拡大)

シンワスレナグサ、いっぱい咲いてきた。 (画像クリックで拡大)
本を戴いた。著者は稚内市在住の、自称「ふつうの主婦」。

畏れ多くて内容紹介すらできそうにない。自然大好き人間のしなやかな生き様が伝わってくる。「一番好きな花は竜胆。2014年1月」人生の最後は「涯に咲く花たちを綴った小さな本、表紙はエゾリンドウと利尻。2017年5月」と記された。鳥も大好き、で、ヒシクイを飛ばせた。そのとおりに出来上がってる。想定外だったのは人生の最後まで今しばらくは猶予がありそうなこと。発行所:有限会社ナチュラリー (画像クリックで拡大)