
(ユコピの)滝は涼しげ、姿よく。 (画像クリックで拡大)

カラマツソウ、後ろは波立つピウケナイ川。 (画像クリックで拡大)

カワガラス幼鳥、滝つぼ付近で。 (画像クリックで拡大)

滝からの激流を泳ぎきった。 (画像クリックで拡大)

こうやって見ると、今にも崩れそう。滝に向かって左の側壁は。キセキレイは多量の餌をくわえてる。 (画像クリックで拡大)

無念のエサはカワガラスと競合しそう。 (画像クリックで拡大)

ミヤマハンミョウ (画像クリックで拡大)

キベリタテハ (画像クリックで拡大)

その裏 (画像クリックで拡大)

エゾレイジンソウ、さっきまでは疑いはなかった。あれっ、エゾノだったかな、と確認しようとしたのが間違いの元。北海道には8種もの〇〇レイジンソウが分類されているのだと知った。種小名にはumezawaeだとかhiroshi-igarashiiだとかがある。知る人にはすでに常識なのだろう。新しい花図鑑を購入するか、それとも適当にやっつけるか、これが変種とか品種とかなら無視してもいいのだけれど、種だからなあ。こんな事情、他にもあるんだろうなあ、敷居はますます高くなる。 (画像クリックで拡大)