
ここから入山。この日陰に寒気が張り詰める。 (画像クリックで拡大)

1kmほども進むと、鹿狩りの勢子の声が近づいてきた。一瞬緊張。姿を見えるようにして、しばらくじっとしていると、横一線の隊列が林道に到着。何かあるとまずい、で、下山を促された。ここには4人が写り込んでいる。うち2名は猟銃持参。 (画像クリックで拡大)
おまけ。で、いつものところへ転進。

これは往路の寄り道で。果実は冷たかろうに、丸呑みしてもへいき、というのもすごいなあ。 (画像クリックで拡大)

(画像クリックで拡大)

気配あり。 (画像クリックで拡大)

氷化した結晶が合計で虹色に輝く。見ているととっても美しいのに、撮るといささか残念。毎年何回か挑戦するも、いまだこれといった成果なし。 (画像クリックで拡大)

霧氷は解けていた。 (画像クリックで拡大)

顎は外れず。 (画像クリックで拡大)