
高曇り (画像クリックで拡大)

ヒメツノカメムシ♀、産卵から幼虫の2齢くらいまでは身を挺して保護しているが、けっこう敏感で、ちょっとの異変でその来る方に向かって体を開く。 (画像クリックで拡大)

こちらはすでに孵化したようだ、息を潜めてそっと近づく。 (画像クリックで拡大)

でも 気づかれた。不思議なのは、この姿勢は何を意味するか、ということ。卵の時期から例外なくこんな姿勢を取る。 (画像クリックで拡大)

ヤマグワの実。 (画像クリックで拡大)

ホオジロ♂が騒いで飛び回る。 (画像クリックで拡大)

♀も騒いで飛び回る。バレバレじゃ。 (画像クリックで拡大)

ヒナが1羽、あんなところに潜んでる。 (画像クリックで拡大)

道路を走り飛ぶやつもいる、親は気が気じゃない。 (画像クリックで拡大)

近づいてくるヤツもいる。しゃがんでるこちらの膝下を通り過ぎていった。 (画像クリックで拡大)

あんなところでこちらを見ているヤツもいる。 (画像クリックで拡大)

ヒメウラナミジャノメ、わたしの記録では10日以上も早くに初認したことになる。 (画像クリックで拡大)