今日の岐登牛山

　＋3.2〜＋15.0℃。


　田では代掻きが始まっている。（追記：田植えも始まったそうな。）稲積ピークから　（画像クリックで拡大）


　一昨日、コゲラ♂が汗を流して？穿っていた穴、きょうはニュウナイスズメが番で陣取っていた。帰りに確かめに寄ったら、静まり返っていた。　（画像クリックで拡大）


　オオルリと太陽　（画像クリックで拡大）


　クロツグミ♀　（画像クリックで拡大）


　オオルリ♀　（画像クリックで拡大）


　マヒワ、６羽ほどの団体。　（画像クリックで拡大）


　クロツグミ♂　（画像クリックで拡大）


　オオカメノキ　（画像クリックで拡大）


　カラスの行水　（画像クリックで拡大）

今日の岐登牛山

　＋2.3〜＋13.7℃。


　稲積ピークから。　（画像クリックで拡大）


　カワラヒワ、周りが見えていないのか、目の前に止まった。　（画像クリックで拡大）


　イタヤカエデ　（画像クリックで拡大）


　クルマバツクバネソウ、ツボミが緩みはじめてまる３日経った。　（画像クリックで拡大）


　ひっそりと。　（画像クリックで拡大）


　ミヤマセセリは日光浴。　（画像クリックで拡大）


　ハウチワカエデ　（画像クリックで拡大）


　センダイムシクイ、虫食いに挑戦中？　（画像クリックで拡大）


　バラシロエダシャク　（画像クリックで拡大）


　ヤブサメのこんな姿勢ははじめて見た、ような気がする。慌てて撮ったから、ピントはズレた、ピントハズレた。　（画像クリックで拡大）


　ビンズイ　（画像クリックで拡大）

今日の岐登牛山

　わりといい天気。＋2.5〜＋14.1℃。


　シダレヤナギ♂、わりと大木、新緑が黄金色みたいに輝いて、すんごく目立っている。　（画像クリックで拡大）


　カラマツとエナガと　（画像クリックで拡大）


　ウグイスが啼く。　（画像クリックで拡大）


　尖っていないけどトガリアミガサタケ、たぶん。　（画像クリックで拡大）


　メジロ、すぐそこのサクラの植樹地のほうに飛んでいったから、チャンス到来と、しばらくのあいだ、サクラに執着してみた。しかし残念。　（画像クリックで拡大）


　ヒヨドリばかり。　（画像クリックで拡大）


　アカゲラもヤマゲラも、そしてコゲラも、穴掘りはオスの仕事か。　（画像クリックで拡大）


　ヒメギフチョウ、今年はもう見納めか、と思っていたが。　（画像クリックで拡大）


　ニリンソウ、５、６、７はとばして、８。　（画像クリックで拡大）

今日の岐登牛山

　＋5.3〜＋14.8℃。


　稲積ピークから　（画像クリックで拡大）


　ニュウナイスズメとエゾリスと。エゾリスはただやり過ごすのみ。　（画像クリックで拡大）


　ああ怖かったあ、かも。　（画像クリックで拡大）


　ホオノキ幼木の萌み。　（画像クリックで拡大）


　オオルリ見参　（画像クリックで拡大）


　キアゲハ、エゾムラサキツツジで吸蜜　（画像クリックで拡大）


　ナミテントウ　（画像クリックで拡大）


　ヒヨドリ、オオヤマザクラで吸蜜　（画像クリックで拡大）


　エナガ、巣材の調達。よく回るなあ、首が、人気のポーズとは天地反転。　（画像クリックで拡大）

神楽岡公園

　旭川野鳥の会主催の探鳥会に参加させていただいた。今期３回め。場所は神楽岡公園。＋4.7〜＋12.9℃。


　雪解け水が乾いてしまって、水のないミズバショウ、でも、瑞々しさは褪せていない。　（画像クリックで拡大）


　ニュウナイスズメ♂　（画像クリックで拡大）


　ニュウナイスズメ♀　（画像クリックで拡大）


　オオアカゲラの子育て始まる。♀が飛んできて、♂は巣から出て、♀は入れ代わって入った。口には何やらエサっぽいものあり。　（画像クリックで拡大）


　エゾリス現る。そして去る。　（画像クリックで拡大）


　アカゲラが２羽で飛んできて、止まった途端に、人目もはばからず・・・。　（画像クリックで拡大）


　コムクドリ♀と♂と。　（画像クリックで拡大）


　カラスに追われる猛禽１羽。タカsp.と教えてもらった。つまり、タカ科の一種までは判るけど、遠すぎて具眼の士にも判断が付きかねる、のでしょう。わたしにはもちろんさっぱりわからん。「日本鳥類目録改訂第７版」を基にしたリストには、タカ属という分類群はなく、タカ属の一種というのはない、ということがわかった。ハヤブサ目というのもあるんだね、もちろん、知らんかった。（画像クリックで拡大）


　センダイムシクイ　（画像クリックで拡大）


　キビタキ♂　（画像クリックで拡大）


　アオジ♂　（画像クリックで拡大）

今日の岐登牛山

　＋5.6〜＋10.7℃。


　稲積ピークから。まもなくこちらにまで雨の足は届いてきた。　（画像クリックで拡大）


　クロオビシロナミシャク、早春の蛾、日中はあまり行動的ではないみたい。　（画像クリックで拡大）


　コブシ　（画像クリックで拡大）


　キビタキ。ヤブサメのさえずりをきいていたら、音もなく飛んできて、音もなく飛んでいった。ヤブサメの姿は見えず。　（画像クリックで拡大）


　冬、往生させられた、このトゲには。へたってきたヤッケは裂けるし、皮膚もついでに傷つくし。ハリギリ、幼木。　（画像クリックで拡大）


　オオヤマザクラには萌む若葉がよく似合う。　（画像クリックで拡大）


　種名を探してネットを彷徨い、探しあぐねて一息ついても、結局は定かにならず。どうやら、分類屋さんも難渋している、らしい。すでにしていないかも。タテに４mmほど、ニリンソウの葉の裏で。ホソガ科キンモンホソガ属に含まれるらしい、違うかもしれない。エゾキンモンホソガというのかもしれない、ミスジキンモンホソガというのかもしれない、違うかもしれない。　（画像クリックで拡大）


　ヒメイチゲ、結実をはじめているけど、花被は落ちない、落ちたのも。　（画像クリックで拡大）

今日の岐登牛山

　＋8.2〜＋15.5℃。


　田には水がはられるようになった。　（画像クリックで拡大）


　エナガは子育て中。　（画像クリックで拡大）


　ニュウナイスズメは気分盛り上げ中。　（画像クリックで拡大）


　ヒトリシズカ　（画像クリックで拡大）


　忘れたはずのあなたへの愛でした、ひとりしずかの花が小雨に濡れていた朝、ってなんでしたっけね。　（画像クリックで拡大）


　白樺林の中はオオバナノエンレイソウ畑。　（画像クリックで拡大）