
稲積ピークから。 (画像クリックで拡大)

カラマツに雪 (画像クリックで拡大)

ヤチダモにヒヨ (画像クリックで拡大)

光る道、銀色の道。 (画像クリックで拡大)

ツルアジサイのからまったカラマツにカラじゃなくてケラ、コゲラ。 (画像クリックで拡大)

いつもこのあたりにいる1羽のトビ、すぐ下の生け垣でたくさんのスズメがたむろしている。このまま冬を越す? (画像クリックで拡大)
日本野鳥の会旭川支部主催の「冬季室内探鳥の集い」が開催された。会員でもないのに誘ってくださる人がいて、おそるおそる参加してきた。皆さんさすが、鳥見が好きなんだなあ。見せてくださる画像も立派、自分が毎日野晒しにしている画像の貧弱さを思い知る。
旭川で、トビの居ることがこの12月に確認されれば、3年間、月を連続して生息を確認したことになるのだそうな。上のトビ、いつまでいるだろうか。従来、冬季にはどこかに行っちゃう、というのが通説だった。
話題提供でちょっとだけ触れられていた件。針葉樹の葉を好んで食べるコガネムシ(成虫)がいます。スジコガネとかオオスジコガネとか。岐登牛山のモンタナマツには7〜8月ころにオオスジコガネが群れていることもあります。