+10.0〜+22.2℃。

ふもとの家族旅行村では恒例で盛大なイベントが繰り広げられている。 (画像クリックで拡大)

ヒメウスバシロチョウがホオノキ付近をふらふらと飛ぶ。この花の花弁、ちょっと変わってる。 (画像クリックで拡大)

コンロンソウ、木漏れ日に白がひときわ冴える。 (画像クリックで拡大)

カバノキハムシ、この種は色彩の個体間変異が大きいらしい。 (画像クリックで拡大)

キアミメナミシャクというヤツかもしれないし、ミヤマアミメナミシャクと呼ばれるヤツかもしれない。ミヤマの♂の後翅には黒っぽい紋があり、キとミヤマの♀にはない、のだとか。この画像のように生きてるヤツの画像では後翅は写らないから、区別は絶望。ガラスにでも止まってくれればなあ。まあ、どっちでもいいけど。 (画像クリックで拡大)

オオバスノキにエゾオオマルハナバチの働き蜂。 (画像クリックで拡大)

この3日間、ほぼ変化無し。ほかの株はどんどんと散っていく。道端のヤツ。 (画像クリックで拡大)

ニュウナイスズメ♂、背景は田んぼと畔と。 (画像クリックで拡大)

そのニュウナイは右に、左にホオジロ。お互いそっぽを向いている、ということではなさそう。 (画像クリックで拡大)
今日の朝刊の折り込みに、小鳥の巣箱を作ろう、というようなイベントへの案内があった。町内全戸でかけてくれればいいのになあ、というようなことらしい。さて、巣箱を利用するトリたちにはありがたいことかも。利用しないトリたちには迷惑なことかも。利用する種ばかりが贔屓にされて、餌やりの片手落ちと同じようなことのように見える。カラスも嬉しいかも。時期にはエサにありつける。この類のことは、一部の個人が楽しむ分にはいいのだけれど、みんなで、となると、けっこう判らんことが起きてきそうな気がするなあ。岐登牛山には巣箱の残骸が一杯ぶら下がってる。
posted by take_it_easy at 21:12|
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岐登牛山