今日の岐登牛山（尾羽根の短いシマエナガ）

　四囲には厚い雲、だけど上空は青空。−8.3〜＋0.9℃。


　稲積ピークから　（画像クリックで拡大）


　いちばん瑞々しく見える株。　（画像クリックで拡大）


　オオアカゲラ♂　（画像クリックで拡大）


　ハシブトガラ　（画像クリックで拡大）


　かゆい？　エナガ　（画像クリックで拡大）


　かゆい。　（画像クリックで拡大）

　かゆい。　（画像クリックで拡大）


　柄長。　（画像クリックで拡大）


　柄長。　（画像クリックで拡大）


　・・・　（画像クリックで拡大）


　柄短　（画像クリックで拡大）


　前に見かけたエナシのエナガに、ちょうど一月ぶりに再遭遇したのかも。　（画像クリックで拡大）


　エナシがエタンになっているのかも。２月11日の記事はこちら　（画像クリックで拡大）


　アカゲラ♂　（画像クリックで拡大）

甘水山

　今冬初めての甘水山（東旭川の三角山）へ。−4.1〜−0.4℃。


　八幡神社から　（画像クリックで拡大）


　根明けが進んでいる。　（画像クリックで拡大）


　最高点付近の露岩。南西側から見る。　（画像クリックで拡大）


　このヤドリギもアカミ。　（画像クリックで拡大）


　帰りには青空が見えてきた。この雪、表面はパリパリ。　（画像クリックで拡大）

これは？

　夕方から雨が降ってる。−4.5〜＋6.9℃。


　日中はぼんやり。　（画像クリックで拡大）


　ここのトドマツ林には太い枝がたくさん落ちている。　（画像クリックで拡大）


　　（画像クリックで拡大）


　戻ってる、と聞いて見に来たら、戻ってた。　（画像クリックで拡大）


　めずらしく、カラマツにヤドリギ。　（画像クリックで拡大）


　と思ったが、なんか違う、これは？　てんぐ巣病と呼べばいいのか、「カラマツてんぐ巣病」？、細かい枝が叢生し、果実もつけてる。　（画像クリックで拡大）

今日の岐登牛山

　樹上から降る鳥たちの声があめあられ、とはいかなかった。降るのはそのままの雨霰。＋1.4〜＋6.6℃。


　南端展望台から　（画像クリックで拡大）


　ヤチダモ♀にコゲラが１羽。じっとしている。　（画像クリックで拡大）


　ツグミが飛び出したあとに、ヒヨドリが２羽、水浴びに来た。　（画像クリックで拡大）

今日の岐登牛山

　雨になりそう、なった。−8.7〜＋3.5℃。


　雪面を動くもの、どこから湧くのだろうか。ワシグモ？　（画像クリックで拡大）


　なんか話してる？　（画像クリックで拡大）


　どんな話をしてるのか、想像はアナタ次第。　（画像クリックで拡大）


　雪の解け方最前線。　（画像クリックで拡大）


　キハダ　（画像クリックで拡大）


　キハダ　（画像クリックで拡大）

今日の岐登牛山

　いいお天気だった。大雪の山並みが一通り見えた。トリたちのさえずり（啼き声？）が賑やかに聞こえていた。聞こえていただけで、姿が見えたわけじゃない、わたしには。−16.2〜−0.3℃。


　霧氷が木々の梢だけじゃなく、雪面にも、水面にも付いているみたい、な感じ。倉沼川で。　（画像クリックで拡大）


　泥が見えている沢地から飛び出した、いつもだ。ツグミ。　（画像クリックで拡大）


　このツルアジサイに留まって、ジッとしている。たまに右を向いたり、左を見たり、目を閉じたり開いたり。なんかの音でも聞いているみたい。やはり聞き耳を立てるのだろうか。コゲラ。　（画像クリックで拡大）


　サクラの枝でウスタビガの繭（抜け殻）がそよ風に揺れる、青空に映える。　（画像クリックで拡大）


　ナントカヤナギ　（画像クリックで拡大）

スキーをはけば

　「スキーをはけば怖くない」ってどなたかの紀行本があったような。わたしの「スキーをはけば」は「コワくない」、疲れない程度に林道を歩けば、上から落ちてくる雪塊はあまりないし、迷う心配はないし、思った以上に疲れはするけどそれほど疲れないからコワくない。今朝は冷えた。−19.4〜−2.3℃。


　この雲は吉兆かそれとも凶兆か、もちろんお天気のこと。忠別大橋から。　（画像クリックで拡大）


　雪はギラギラ、結晶はキラキラ。　（画像クリックで拡大）


　枝からの雪煙もキラキラ。　（画像クリックで拡大）


　頭がキラキラじゃないからコキラ？、もとい、コガラ？　（画像クリックで拡大）


　「森の大長老」さんの近くを通過　（画像クリックで拡大）


　旭岳ロープウェーの姿見駅に薄日差す。さっきの雲は吉兆ではなさそう、それほどの凶兆でもなさそう。でも、雲は広がってきた。　（画像クリックで拡大）


　ピウケナイ川が忠別川に合流する。　（画像クリックで拡大）