
一番遅咲きの株がほかの葉桜に包まれて、主人公になった。 (画像クリックで拡大)

ズミのツボミ。どこかの梅林で、ウソに花芽を食べつくされてワヤクチャ、というニュースを見た。ここのズミにもたくさんのウソが来ていた。ウメとは違って、果実がたくさんあって、それを堪能し、花芽にはあまり見向きせぬまま、去っていった。で、うまく行けば今冬もたわわな実に集うトリ達の姿を目撃することになる、かも。 (画像クリックで拡大)

ズミハチジミフシ。アブラムシの一種の寄生によってできる虫えい。 (画像クリックで拡大)

毛虫の大群。エゾシロチョウの幼虫。葉を食べつくし、食べつくされ、このズミの株は瀕死となりそう。 (画像クリックで拡大)

手前の葉っぱが風に踊らされ、カメラの視野は迷わされた。 (画像クリックで拡大)

もう咲き出したクルマバツクバネソウ。 (画像クリックで拡大)

もう咲き出したクルマバソウ。 (画像クリックで拡大)

カシマシムスメ (画像クリックで拡大)