2015年03月24日

今日の岐登牛山

 風が冷たかった。小雪混じりの風、なのに、帰る頃には晴れてきた。−3.5〜+0.8℃。
 長靴のツボ足で快調なところもあり、難儀なところもあり。

大雪山旭岳の麓に行こうシーズン2

 稲積ピークから。 (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こうシーズン2

 意を決して幹から離れて、目指すはクルミ。咥えて去った。しかし、雪の中のクルミにどうやって気づいているのだろうか。オオアカゲラ (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こうシーズン2

 感心してる。わけではないけど。 (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こうシーズン2

 遠くのキクイタダキ (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こうシーズン2

 近くの(キタミ)フクジュソウ。この株は雪の中でも閉花せず。周りのはみんな閉じてるのに。 (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こうシーズン2

 雪融けを集めて速し、あとがつづかぬ。 (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こうシーズン2

 残り僅かウソが頬張るアズキナシ。 (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こうシーズン2

 アトリの群れ、と思ったが、マヒワのほうが多いかも。 (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こうシーズン2

 どれがマヒワでどれがアトリか。 (画像クリックで拡大)

 先日、桂 米朝さんが亡くなった。
 きょうの道新朝刊の「うそクラブ」に、「巨星逝く 演目は「地獄・・・」、私は天国 −桂米朝」とあった。このどこが「うそ」かというと、「私は天国」というところだ。米朝演じる地獄八景のまくらでは、極楽より地獄のほうが面白い、といい、本編では地獄の寄席出演者に米朝の名前があって、「あの米朝ちゅう名前で死んだ噺家はおりまへんが、あらまだ生きてんのとちがいますか」「あんじょう見てみなはれ、肩の所に近日来演と書いてあるがな」「もうじき来よるのやであれ、あッはッはッ、さよか、ああ、あいつ何も知らんと今時分喋ってるわい、可哀そうになァ」というくだりも設えてあった。米朝さん、いまごろ「本日来演」とかいって、「浮世八景・・・」なんぞを喋ってるんとちゃいまっかな。やっぱし、「私も地獄」でっせ。「うそクラブ」はそれを「私は極楽」ともせずに「私は天国」と一捻りした嘘になってる、というわけかなあ。

大雪山旭岳の麓に行こうシーズン2

 手近な文庫本を開いてみたら、なななんと扉に米朝さんのサインがあった、今の今まで、今日の今日まで気づかなかった。 (画像クリックで拡大)

posted by take_it_easy at 21:00| Comment(0) | 岐登牛山