今日の岐登牛山

　真冬なのに真冬日じゃないなんて。−14.6〜＋0.3℃。


　南端展望台から。　（画像クリックで拡大）


　様子見。　（画像クリックで拡大）


　シメ。ハマナスじゃなくて、目的はこの下の地面。　（画像クリックで拡大）


　ヒガラ、松の実をゲット。　（画像クリックで拡大）


　シジュウカラ、上と同じ木で。　（画像クリックで拡大）


　キクイタダキ　（画像クリックで拡大）


　キクイタダキも松の実をゲット。上とは別の場所で。　（画像クリックで拡大）

今日の岐登牛山

　きょうも時期相応。−21.4〜−7.1℃。


　見よ、この蒼穹を。南端展望台から。　（画像クリックで拡大）


　シジュウカラもカラマツがお好き。　（画像クリックで拡大）


　エゾリスが掘った雪穴を縁取り。　（画像クリックで拡大）

おまけ
キレンジャク飛ぶ、鳥だもの。


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　留まってるほうが長い。中にツグミが１羽。　（画像クリックで拡大）


　そのツグミ。犬みたい。　（画像クリックで拡大）

今日の岐登牛山

　今日もクール、でもないか、コールドな１日。−22.0〜−8.3℃。


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　ベニヒワの群れは高いところで騒がしい。　（画像クリックで拡大）


　オオバボダイジュ　（画像クリックで拡大）


　ヤマゲラ　（画像クリックで拡大）


　ドラミングをしていたのに、オオアカゲラ。登って行って、パッと消え。　（画像クリックで拡大）


　ハシブトガラにも人気のカラマツ。　（画像クリックで拡大）

　おまけ


　「今年は来ないね。」・・・「ぼちぼち目撃できた人もでてきたらしいよ。」・・・で、わたしもやっと、出くわすことができました。　（画像クリックで拡大）


　カンボクの実をひとつ咥えてパッと飛び。　（画像クリックで拡大）


　そういえば、カンボクはスイカズラ科からレンプクソウ科に鞍替えさせられそう。キレンジャクにとってはどうでもいいことだよね。　（画像クリックで拡大）


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三角点忠別峠

　やっと時期相応に冬らしい気温。−22.9〜−8.4℃。
　見事な青空、白銀の山並みを見に行こう。


　忠別大橋から。　（画像クリックで拡大）


　雪面キラキラ。　（画像クリックで拡大）


　ヒガラに後光。　（画像クリックで拡大）


　羽のような霜。　（画像クリックで拡大）


　三角点忠別峠あたりから。　（画像クリックで拡大）


　マヒワが数羽。　（画像クリックで拡大）

上米飯山

　好天久しぶり、相応の低温も久しぶり。キリリと締まった空気と雪、三角点のない岩山方面から上米飯山へ。開豁の尾根歩き。キリリと締まった雪は、ヘタレスキーにはちと厄介だった。−17.4〜−7.7℃。


　キタキツネ、逃げる。　（画像クリックで拡大）


　ツインカツラ、岩山近くの。　（画像クリックで拡大）


　山のヤマゲラ。　（画像クリックで拡大）


　上米飯山頂上から。帰途に向かおうとする先行４人、大雪山がだんだん見えるようになってきた、とおっしゃっていた。　（画像クリックで拡大）


　ハシブトガラ。　（画像クリックで拡大）

今日の岐登牛山

　拙サイト「岐登牛山彩々」に記載している維管束植物の科名、「新Englerの分類体系」に従った記載に加えて、「AGP�Uの分類体系」で異なった科名が採用されている場合には、それをカッコをつけて付記してみた。なんだか格好をつけたみたいですけど。−7.9〜−3.6℃。


　稲積ピークから。　（画像クリックで拡大）


　ツルアジサイはユキノシタ科それとも（アジサイ科）？　（画像クリックで拡大）


　ノリウツギもユキノシタ科それとも（アジサイ科）？　（画像クリックで拡大）


　映画「インデペンデンス・デイ」を思い出した。南端展望台から。　（画像クリックで拡大）


　ツルウメモドキにウソ　（画像クリックで拡大）


　同じく。　（画像クリックで拡大）

今日の岐登牛山

　−7.9〜−3.9℃。


　稲積ピークから。　（画像クリックで拡大）


　逃げそびれたか、逃げるのが面倒なだけか、ツグミが１羽。　（画像クリックで拡大）

おまけ、旭山に転進


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