
幅15cmほどの物体が展望閣前広場、稲積ピークへの入口近くにあった。肉食獣のものではなさそう。タヌキのものにしては大きすぎる。ヒグマの成獣のものにしては小さすぎる。さて、何者が放置していったのだろう? (画像クリックで拡大)

モノサシトンボ♂のアクロバット。たいていのトンボでは、♂が踏ん張って、♀は♂の腹部にしがみついてる。 (画像クリックで拡大)

怪獣のような、宇宙人のような、ウスベニトガリメイガ。 (画像クリックで拡大)

オオウバユリ。道沿いの小柄な野草は容赦なく刈り倒されるが、大柄なこの種はなぜか大事にされる。 (画像クリックで拡大)

キヨスミウツボ (画像クリックで拡大)

クロマイコモドキ、オオハンゴンソウの葉はでっかいな。 (画像クリックで拡大)

アキアカネが出てきた。 (画像クリックで拡大)

かろうじて両翅がムラサキ。 (画像クリックで拡大)