
稲積ピークから。 (画像クリックで拡大)

当たるも八卦、はっけよいよい、サイハイラン。軍配じゃなかったね。 (画像クリックで拡大)

ヒメアミメエダシャク、開くでなく、閉じるでなく、半端な留まり方がこの種にとってはきちんとした留まり方、なの? (画像クリックで拡大)

シロオビクロナガ。頭の先から翅の先端まで、せいぜい5mmちょっと。サクラの葉陰で雨宿り。 (画像クリックで拡大)

コガネコメツキ。アキタブキの葉の上で堂々と。 (画像クリックで拡大)

ヒメジョオンの花を挟んで水玉とシーソーをしているように見えないこともなかった。メサリナケブカミバエという種かもしれない、このハエは。 (画像クリックで拡大)

支点が6箇所あればチムニークライムも楽かもね。でも、ほんとうはなんのつもり? アオジョウカイ。 (画像クリックで拡大)