2014年06月14日

今日の岐登牛山

 ムシたちも霧雨は苦手とみえる。濡れていたり、葉の裏に雨宿りをしていたり、近寄ってもそれほど素早くは逃げない。気温が低めのせいもあるかもしれないけれど。+12.1〜+17.6℃。

大雪山旭岳の麓に行こうシーズン2

 アイヌクビボソジョウカイ(アイヌニンフジョウカイ)。けっこう小さくて体長7mmくらい。たくさんいた。似ているヤツは日本に200種近くいて、「札幌の昆虫」にはオレンジマーク(よく似た種類がいるかもしれないマーク)が付いているから、途方に暮れていたが、そのリストを眺めていて気がついた。北海道に分布することになっているのはただ1種。何も悩むことはない、迷い込んでさえいなければ「アイヌクビボソジョウカイ」と言っとけばいいんだ。ところが、「アイヌニンフジョウカイ」という記述もあった。さあどうする。分類屋さんたちの主張があるようで、手に負えない。いわゆる俗名はないかいな。 (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こうシーズン2

 ジョウカイボン。この種はこの時期になるとたびたび見かけるようになる。似てるのもいるようだけど。 (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こうシーズン2

 空は高くなってきた。稲積ピークから。 (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こうシーズン2

 ハサミツノカメムシ♂ (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こうシーズン2

 体長3mmほどのキジラミの類。 (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こうシーズン2

 オオムネアカハバチ、けっこう大きい(体長13mmくらい)。カモガヤの穂に留まって、頭を下に向けたいらしかった。 (画像クリックで拡大)
posted by take_it_easy at 21:32| Comment(2) | 岐登牛山