
ウンモンクチバ。ヤガ、必ずしも夜の蛾というわけではない、か。 (画像クリックで拡大)

メンガタカスミカメ。よくぞ名づけた、と思う。 (画像クリックで拡大)

カラマツイトヒキハマキ。名の通り、幼虫はカラマツに依存しているらしい。もともとカラマツは北海道に生育していなかったそうだから、このガもいなかったんだろう、食性が変わっていなければ。成虫が留まってるところは、たまたま、もともと北海道には生育していなかったオオハンゴンソウの葉の上、カラマツの下。 (画像クリックで拡大)

クサカゲロウ。 (画像クリックで拡大)

夕方からずっと調べてみたがピンと来ない。アカマダラメイガの鱗粉がそうとう剥がれたらこうなるかもしれない、と思い至る。見当違いかも。 (画像クリックで拡大)

ヨコバイの一種、たぶん。すぐに判りそうに思ったけど、諦めた。 (画像クリックで拡大)

林道富山線の入口の方から悪臭が漂ってきた。ネギの剥き皮、どこかの農家の仕業か。去年もあった。今年はその上にニオイヒバかなんか、ヒノキの類の生け垣剪定ゴミを捨てていった。そのあとこれだ。農家の風上にも置けない、これを風上に置いたらたまったもんじゃないけどね。 (画像クリックで拡大)