
稲積ピークから。 (画像クリックで拡大)

葉の鮮やかさが失われてゆく。地面では落ち葉が厚みを増してゆく。林間キャンプ場で。 (画像クリックで拡大)

ナミスジフユナミシャクというらしい。
もともとはナミスジフユナミシャクと称されていたらしいけど、1991年にオオナミフユナミシャクとコナミフユナミシャクに分けられたらしい。けれども、やっぱり個体変異の範囲だとして、2010年にナミスジフユナミシャクに戻されたとか。これも分類学の進歩なんだろう。拙サイト「岐登牛山彩々」ではコナミフユナミシャクとしていたのだけれど、きょう、あわてて変更しました。右往左往するのは、ド素人の証。この種の各個体には一切関わり合いのないことだ。ところで、ほんとに「ナミスジフユナミシャク」でいいのかい。さあね。 (画像クリックで拡大)

動きがだいぶ鈍くなっている。おそるおそるドアップを狙ってみた、ケブカスズメバチの。 (画像クリックで拡大)

クリのような、でも間違っても食べてはいけない、かも。これは径3mmほど、ヤマウルシの実。 (画像クリックで拡大)

なんかをゲットして誇らしげ、に見える。ゴジュウカラ。 (画像クリックで拡大)

滑り台の上のところ。 (画像クリックで拡大)