第31回 札幌市長杯宮の森サマージャンプ大会 ノーマルヒル競技（3/3）

第31回札幌市長杯宮の森サマージャンプ大会 ノーマルヒル競技のつづき


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男子組（成年組）　競技は少年組と混合で実施、成績だけ分離。
　それにしても、大ベテランとベテランとが頑張っている。もっともっと引っ張ってもらいましょう。
（公式リザルトは札幌スキー連盟のHPでどうぞ。当該ページはちょっと見つかりにくいけれども、あります。）


　１位　岡部孝信（雪印メグミルクスキー部）　（画像クリックで拡大）


　２位　湯本史寿（東京美装グループスキー部）　（画像クリックで拡大）


　３位　船木和喜（FIT SKI）　（画像クリックで拡大）


　４位　田仲翔大（加森観光＆井原水産）　（画像クリックで拡大）


　５位　高橋大斗（土屋ホームスキー部）　（画像クリックで拡大）


　６位　馬淵　源（旭川大学）　（画像クリックで拡大）


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おしまい。今日（８月４日）行われた大倉山での札幌市長杯ラージヒル競技には行かなかったから、レポートはありません。公式リザルトは上記札幌スキー連盟のHPでどうぞ。

第31回 札幌市長杯宮の森サマージャンプ大会 ノーマルヒル競技（2/3）

札幌市長杯宮の森サマージャンプ大会 ノーマルヒル競技（HS=100m、KP=90m）のつづき


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少年組、男子組（成年組）と混合で進行された。成績だけ区分。
（公式リザルトは札幌スキー連盟のHPでどうぞ。当該ページはちょっと見つかりにくいけれども、あります。）


　１位　佐藤幸椰（札幌日大高校）　男子組と合わせても、堂々３位表彰台に該当する。　（画像クリックで拡大）


　２位　小林陵侑（岩手盛岡中央高校）　男子組と合わせても、堂々６位タイ入賞に該当する。（画像クリックで拡大）


　３位　岩佐勇研（札幌藤野中学校）　男子組と合わせても、堂々９位に該当する。（画像クリックで拡大）


　４位　伊藤将充（下川商業高校）　（画像クリックで拡大）


　５位　佐藤慧一（下川商業高校）　（画像クリックで拡大）


　６位　渡部陸太（札幌日大高校）　（画像クリックで拡大）


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第31回 札幌市長杯宮の森サマージャンプ大会 ノーマルヒル競技（1/3）

　第31回 札幌市長杯宮の森サマージャンプ大会ノーマルヒル競技（HS=100）が札幌宮の森シャンツェで行われた。

　サマーらしい夏の陽気、たまに風のいたずらがあったけれども、ほぼ、けが人もなく、順調に進行した。いつものように、ただ、選手たちの勇姿を羅列します、上位入賞者のみ。さすがは宮の森の大会、報道陣の数が違う。カメラマンの質も量もちがいそう。


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女子の部（公式リザルトは札幌スキー連盟のHPでどうぞ。当該ページはちょっと見つかりにくいけれども、あります。）


　１位　伊藤有希（土屋ホームスキー部）　（画像クリックで拡大）


　２位　高梨沙羅（クラレ）　（画像クリックで拡大）


　３位　茂野美咲（ライズJC）　（画像クリックで拡大）


　４位　渡瀬あゆみ（サッポロスキッド）　（画像クリックで拡大）


　５位　葛西賀子（日本空調サービススキーチーム）　（画像クリックで拡大）


　６位　竹田歩佳（ライズJC）　（画像クリックで拡大）


　表彰は３位まで。みんな嬉しそう。男子連中より開放感がある。　（画像クリックで拡大）


　大事にね。次の世代は君が引っ張るんだよ。　（画像クリックで拡大）

山はピーカン、北鎮〜当麻乗越

　山はピーカン、下界は雲海の下。


　わが町はこの下に。とおくは増毛の山々。　（画像クリックで拡大）


　旭岳の裾を回りこむ。　（画像クリックで拡大）


　鏡池とチングルマ。　（画像クリックで拡大）


　ノゴマみたいなウグイス。　（画像クリックで拡大）


　目指す北鎮岳。裾合平ではチングルマがうねる。　（画像クリックで拡大）


　裾合平の小さな池塘の畔で。キバナシャクナゲ。　（画像クリックで拡大）


　中岳付近で。逆光は如何ともしがたし。ギンザンマシコは可愛く歌う。　（画像クリックで拡大）


　白っぽいイワギキョウと普通っぽいイワギキョウと。　（画像クリックで拡大）


　コマクサは増えてる？　向こうは烏帽子岳、その向こうは雲海。　（画像クリックで拡大）


　ピーカンなのにアマツバメ。　（画像クリックで拡大）


　ダイセツタカネヒカゲ　（画像クリックで拡大）


　比布岳と安足間岳との間で。　（画像クリックで拡大）


　アサヒヒョウモン、おつかれ。コメバツガザクラとイワヒゲと、いかにも高山蝶ではありませんか。　（画像クリックで拡大）


　コエゾゼミ。ジージージーと熱中してるのかとおもいきや、そっと近づくとピタッと止まる。　（画像クリックで拡大）


　ウラシマツツジにカラフトルリシジミ。　（画像クリックで拡大）


　帰り際、空はまだ快晴、が、旭岳には雲がかかった。今日歩いた稜線、右から左へ、北鎮から鋸岳へ。。　（画像クリックで拡大）

今日の岐登牛山

　くもりのちはれ。+18.8〜+26.1℃。

　展望閣前広場に小型のユンボが入って、大掛かりなサクラ植樹を始めていた。


　雨が降りそうな、日和やない。雨が降りそうな日和やない。　（画像クリックで拡大）


　アラゲハンゴンソウで身繕い中、セイヨウオオマルハナバチ。　（画像クリックで拡大）


　オオルリボシヤンマ、産卵の季節に。　（画像クリックで拡大）


　サッポロアシナガムシヒキがニホンカブラハバチ（ニホンカブラバチ？）の生き血を吸う。（画像クリックで拡大）


　ムモンアカシジミ。　（画像クリックで拡大）


　オオハンゴンソウにウドンコ病が蔓延。この菌、特異的にこの種にだけ感染するのだろうか。それとも、近縁他種にも？　（画像クリックで拡大）


　ニホンカナヘビ。長い尾は途中で修復された？　（画像クリックで拡大）


　イヌタデ、托葉の縁にはしっかりと長い毛がある。　（画像クリックで拡大）


　粟粒のようなヌルデの花にメスグロヒョウモン。濡れ手に粟か。　（画像クリックで拡大）


　ハエドクソウ、横向きに咲いて、下向きに実る。　（画像クリックで拡大）