
道路っ縁にはブタナがいっぱい咲いていた。やり過ごそうとして、チラッと見るとこの1角だけ様子が違う。あらためて見直すとキバナコウリンタンポポだった。この辺り、あるところにはあるようだけど、ないところにはない。 (画像クリックで拡大)

倉沼神社ウラの林道入口に着いた。ここまで1時間40分もかかった。路面は荒れ放題で、このあたりではヒメヘビイチゴにすっかり覆われている。この先1.5kmほどが厄介だ。 (画像クリックで拡大)

旧スキー場跡に出た。ここまで+20分。加えてマダニが2頭。気をつけて歩いたつもりだけれど、ちゃんとくっついてきた。このコースの春の厄介はこれ。 (画像クリックで拡大)

スキー場跡にはフランスギクがいっぱい。そこにヒメウスバシロチョウがまあいっぱい。エゾスジグロシロチョウがなんか間違いを犯そうとしてる。 (画像クリックで拡大)

スケスケ。 (画像クリックで拡大)

ヒメアカタテハは1頭だけ。。 (画像クリックで拡大)

動物園のオオワシ。いつも精悍、では疲れるよね。 この隣のケージでは (画像クリックで拡大)

クマタカ育雛中だとか、今朝の道新にでていたが、なるほど、親鳥が巣の中でうずくまっていた。 (画像クリックで拡大)

帰りの道路っ縁にはオオヤマオダマキ。 (画像クリックで拡大)