良いお天気で、生きものたちも浮かれ出でる、のかどうかはわからないけど、見るものことごとく新鮮に感じられ、つい、シャッターを切ってしまう。で、ダラダラと開陳する画像は多数。

稲積ピークから。 (画像クリックで拡大)

キビタキとサクラ。 (画像クリックで拡大)

セイヨウオオマルハナバチが集まる。 (画像クリックで拡大)

オオツリバナはツボミ、そこにキスネアシボソケバエ♀がへばりつく。 (画像クリックで拡大)

イタヤカエデは開花始。 (画像クリックで拡大)

オオバナノエンレイソウとニリンソウが林床の主役、いまは。 (画像クリックで拡大)

ヒメフンバエ♂、たぶん、が脚をクリーニング中。 (画像クリックで拡大)

セアカツノカメムシの越冬明け。仏様のような、おでこ?の卵みたいなのが今にも孵化しそう、かも。 (画像クリックで拡大)

巣材を咥えてどこへ行く? シジュウカラ。 (画像クリックで拡大)

なにしてんのーっ? アカゲラ2羽。 (画像クリックで拡大)

キアゲハ占有す。 (画像クリックで拡大)

ハウチワカエデの雄花。 (画像クリックで拡大)

もう出てきやがった。ケブカスズメバチ、ここに巣を構えるつもりか。展望閣前の小屋の軒下で。 (画像クリックで拡大)