小春日和の休日。何組かの人たちが晩秋過ぎの山歩きを楽しまれていた。この山、夏山シーズンのクールダウンにはすごく手頃なところのような気がする。雪山へのウオーミングアップにも。
ふもとではたくさんの子どもたち大人たちが遊んでいた。どこかの町内会子ども会だとか、こんなに参加者の多い子ども会とは、なんかすごいなあ。

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ほとんどの落葉広葉樹は裸になってしまった。最期まで残って青空に生えているのは、朝だ、じゃなくてアサダ。 (画像クリックで拡大)

ピーピーバタバタ、春でも来たつもり? と思わせるようなゴジュウカラ。 (画像クリックで拡大)

殺風景な中でひときわ鮮やかなミヤマガマズミ。(画像クリックで拡大)

このコゲラは普通だった。普通だったって? (画像クリックで拡大)

忍び足で近寄ってくるヤツを細目でギョロリ。 (画像クリックで拡大)