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オオハンゴンソウの実をついばむハシブトガラ。支えているのか、引っかかっただけなのか、尾の使い方もなかなかのもの、かも。 (画像クリックで拡大)

オオハンゴンソウで吸蜜するヒメウラナミジャノメ。まだ傷ついていない個体が残っている。どこかで惰眠を貪ってたんじゃないのか。まさか。 (画像クリックで拡大)

事故に遭ったかのようなオオスズメバチが転がっていた。道の真中だったから、移動させようとしたら、ながーい棒で、ピクッとした。このブログ、生き物は扱うけれど、死に物は避けている、でもこれはまだ生き物。だいたい、こういった様子でないと、近くで見ることができないから、ざんないけれど、見ていただくことにした。
大顎が左右でずれている。ぶつかったからか。しかし、これに咬まれると痛かろうなあ。 (画像クリックで拡大)

針は出ていない。後脚の先がこれまたきつそう。息を吹き返しそうになったら潰してやろうと思ったが、そのまま無害となってしまった。 (画像クリックで拡大)

こちらはまだ有害になるかも。ケブカスズメバチ。ササの上で寛いでる風。たまにはサボって。まさか。 (画像クリックで拡大)

あの巣、展望閣の内側から眺めてみた。窓ガラスは汚れているし、逆光だし、怖いし、で、早々に逃げてきた。目撃されてるから要注意の札が下がっていた。巣がある、とは書けないものかなあ。 (画像クリックで拡大)

ハラビロマキバサシガメ。オオハンゴンソウに来るムシを待ち伏せしている? (画像クリックで拡大)

オオハンゴンソウの実を咥えて、飛び立つ寸前のハシブトガラ。 (画像クリックで拡大)