積雪はしっかり凍って、ツボ足でもまったく問題ない、わたしはスノーシューを履いてしまっているけど。却って疲れるかも。
大きめの鳥がとおくに。画面では小さめの鳥になってしまう。小さめの鳥はどこへ行った?
去年のきのう(3月23日)は、バイケイソウが立ち上がり、テントウムシは這い出して、ハコベは咲いていた。ことしは雪だらけ。

ミズナラとツグミ (画像クリックで拡大)

ミズナラとカケス (画像クリックで拡大)

ミズナラとオオアカゲラ (画像クリックで拡大)

ミズナラじゃなくて、オオイタドリとヒヨドリ。 (画像クリックで拡大)

開花株(♂)、見たのは2個目。(画像クリックで拡大)

Eary spring ephemeral カゲロウのように短命なフユユスリカ。短命とはいえ、フユユスリカにしてみれば、十分に一生、大往生だ。(画像クリックで拡大)

南端展望台の柵はまだまだ雪のなか。 (画像クリックで拡大)

稲積ピークへの道も。 (画像クリックで拡大)

おととし(2009)のあした(3月25日)には、もうこんなに外套を脱いでいた。 (画像クリックで拡大)