きょうも期待に反して、みごとなピーカン。これなら、寝坊をせずに、遠くまで行くんだったな。で、岐登牛山を東尾根からブラブラと。

朝霧が晴れてゆく。岐登牛山の山裾で。 (画像クリックで拡大)

岐登牛山の北尾根あたり。 (画像クリックで拡大)

最終民家のイヌ、コイツはいつも、猛烈に歓迎してくれる、はなはだありがた迷惑、というより、おっかない。 (画像クリックで拡大)

霧氷。 (画像クリックで拡大)

音子内との鞍部のあたり、エナガがいたから見上げたら、逆さ虹(環天頂弧? 天頂環?)がきれいだった。 (画像クリックで拡大)

南端展望台から。珍しく、少し戻ったあたりから舗装路に降りるスノーシューの跡があった。 (画像クリックで拡大)

岐登牛山頂上で。 珍しく、複数の足跡があった。(画像クリックで拡大)

最終民家の馬数頭。うしろの山は三角点岩山のある山。 (画像クリックで拡大)

手ぐすねひいて迎えてくれるヤツが2頭に増えてる。すぐに走ってきた。 (画像クリックで拡大)

1頭は窓の外から見上げる。もう1頭は前輪の前、みえない。しばらく待機、埒があかないから、クラクションを鳴らすと、引き下がった。が、民家を通り過ぎるまで、まとわりつき、道を塞ぐ。 (画像クリックで拡大)