あめ。+8.9〜+12.2℃。
朝から雨、サボり続けた用事を済ませたついでに、春先以来の神楽岡公園へ。
旭川市緑の相談所近くのマツの見本林で、エゾリスが3頭、大きな松ぼっくりを抱えて右往左往、種子を取り出しては埋めていた。空が暗くて、よくは見えなかったけど。

舞台はこの松林 (画像クリックで拡大)

大きな松ぼっくりを咥えて、安全地帯へ。 (画像クリックで拡大)

松のタネも好き (画像クリックで拡大)

何個か咥えて、埋める。後脚を踏ん張って、ケツ丸出しで。 (画像クリックで拡大)

3頭がおもいおもいに。 (画像クリックで拡大)

その様子をじっと伺うヤツがいた。 (画像クリックで拡大)

追いかけ追いかけられる展開で、逃げられ、逃げた。あきらめてどこかへ去った。 (画像クリックで拡大)

しばらくして、また戻ってきた。この視線の先には、(この画像の場面ではわたしがいるのだけれど、それではお話にならない。) (画像クリックで拡大)

無心に、松ぼっくりにかじりつくエゾリスがいた。 (画像クリックで拡大)

狙いを定めて、 (画像クリックで拡大)

おっと、気がついた、気づかれた。 (画像クリックで拡大)

何を思ってるか、が、視線の先には、エゾリスが駆け上った松の木があり、エゾリスはグッグッと警戒している。とにかく、ここのところは、エゾリスは命拾いをし、キタキツネは空腹を抱え続けることになった。 (画像クリックで拡大)

枝が傷んだハウチワカエデ、後はカツラ。(何も暗喩していませんよ) (画像クリックで拡大)
posted by take_it_easy at 20:05|
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