既に巣立ったとおもったアリスイのヒナ、まだいた。先にウォッチなさっていたヒトによると、身を半分くらい乗り出して、いまにも飛び立ちそうな勢いだった、とか。しばらく見ていたが、引っ込んでしまって、昼寝の時間にでも入ったか。そろそろであることには間違いなさそう。明朝、早々だったら、間に合わないな。

どうやったら、あんなにたくさんの獲物をくわえることができるのだろうか。いつも感心させられる。 (画像クリックで拡大)

あんなにたくさんを一口で (画像クリックで拡大)

もっとーっ (画像クリックで拡大)

ヒナは舌なめずり。すぐ横にいる2匹の毛虫には興味がないみたい。 (画像クリックで拡大)

オオチドメ

コムライシアブ。金毛が光る。

ヒメジョオンとアトボシハムシ。左の触角を欠損。

うすくなってもヤツボシハナカミキリ。

腰のペットボトルカバーで。結露が滲んだところで吸水。逃げようとはしないけど、カメラを向けると、こちらのからだがねじれて、キツイ。キバネセセリ。 (画像クリックで拡大)