アオバトはそこにたくさんいるのに、すがたがみえない。ちょっとでもちかづくと、ばたばたばたととびさってしまう。で、まちぶせすると、急旋回。
ストレスがたまる一方。もう、あの近くには行かないでおこう。とりあえず、この耳鳴りのようなアーオアーオがアーホアーホに変わるまで。

クモキリソウに陽があたる。

アオクチブトカメムシの幼虫。生まれたばかりのときには団体でいたが。

ぼんやりと。稲積ピークから。

モズノコ。

ハナニガナとコウリンタンポポ。

ゴジュウカラノコ。

シロオビヒメヒカゲ。
おまけ

ほんとうは、カワセミの画像を貼り付ける意気込みではあったのだけど。アオサギ。アオバトもこれくらい鷹揚にみえたらなあ。