アリスイが子育てしてるらしい。みなくっちゃ。で、ひとまわりしたあと、待機する気で近づいていったところが、
たぶんあの木だとおもう木のそばでテントを張る人あり。「そこでトリが子育てしてるからそっとしてやってね。」とおねがいすると、そのひと、「えっ、そうなんですか、場所を変えようか。」 穴のほうを見て、「なんか首を出してるところですか?」「そうですそうです。」 と、見ると、ぎょっ。つづきはきょうの最後に。

稲積ピークから。いつもはチョウやハチが陣取り合戦をしているのに、きょうはなんだかしずかだったかな。

暗い林内で、近くにいてもなかなかわからんかった。キビタキ

スナゴミムシダマシというらしい。河原、海浜などの砂地にいるらしい。開けた砂の路面にいた、赤色チャートの陰に逃げ込む。

隠密、サビハネカクシ。

セグロヒメツノカメムシというらしい。背黒の模様が特徴なんだとか。

ヒメウラナミジャノメ。

ギンボシヒョウモン。まだよちよち歩きの個体。

巣穴から顔を出したのはアオダイショウ。