2011年06月05日

岐登牛山東面、ムシ探し

 くもりのちあめ。+13〜+19℃くらい。

 岐登牛山東面の植林地林道に行った。見知らぬムシがいろいろといた。そのほとんどが、かつて、見知ったことがあるはずのヤツらだった。けれども、だから、草上にムシを見付けたときは、なんだかいつも新たな発見の連続だよ。


 カツオブシのようなカツオゾウムシ。オオイタドリにたくさん。


 アカバハネカクシ、飛ぶときにはちゃんと翅を拡げて飛ぶ。いつもは落ち葉の下にいるそうだけど、きょうはフキの葉の上に。
 

大雪山旭岳の麓に行こう

 オオコブオトシブミ、後脚の黒帯がアクセント。たぶん喪章じゃないと思う。 (画像クリックで拡大)


 ムシ界のマナティ、なんて言っちゃいけない、泳げないもの。アイヌヨモギハムシかなんかの幼虫。フキの葉を囓っていた。


 アカネトラカミキリ。首巻きがあかね色だから? オオヨモギで。


 ちょっとの気配ですぐ落ちる。だから、撮るときには、息を詰めてそっと静かに接近する。長く続けると、気を失うかも。そうなるとあとのまつり。アトボシハムシ。


 オオイタドリハムシまたはイタドリハムシ。たいていはオオイタドリにいるのだが、これはなぜかハルザキヤマガラシに。


 体長10mmほど。細長い斑点付きの脚3対、脚と同じような触角、で、脚は4対に見えなくもない。体はカメムシのようにも見える。オオイタドリの葉の上に寄り道、すぐに飛んでいった。さて、これにはなんという名が付けられているのでしょうか。目すら皆目見当がつきません。SOS。


 とおい故郷の臭いでも思い出しているのかなあ。ハルザキヤマガラシを訪ねるセイヨウオオマルハナバチ。


 それは関係ない、とでもいいそうな、このシオヤトンボはハルザキヤマガラシで飛翔に備える。
posted by take_it_easy at 21:13| Comment(2) | 岐登牛山