
今年生まれの若者、すでに子リス時代を脱している感じ。 (画像クリックで拡大)

若者の1頭が、ムクドリの親鳥に追い立てられた。必死に猛スピードで逃げていた。ムクドリの爪がエゾリスのお尻に掛かったように見えた。4シーン目。

キジラミ? ヤマグワの若葉で。

フタホシシロエダシャク、刈り込まれたなんかの葉で。

ヒメギフチョウ2頭が同じ葉に産みつけた現場、片方(間隔のあるほう)が先に孵化。左下が食痕。さて、あとのほうが孵化してきたら、どんなことになるのか、要チェックや。

似たのがいるそうだけど、コブヒゲボソゾウムシということに。5mmくらいの小さいヤツ。

お控えなさってるニホンアマガエル。

シロトラカミキリ、オオカメノキで。

エゾハサミムシ。地面に置いた帽子と傘とレンズを見に来た、というわけでもないけど、足元に。
おまけ

カワセミでもいないかな、と、とある川岸をあるいていると、ケガをしたような仕草、そしてつかずはなれず盛んに啼いていた。コチドリ。