2011年06月09日

今日の岐登牛山

 高曇りのちはれ。+13〜+26℃くらい。

 ヒメウスバシロチョウが出てきた。タヌキも出てきた。お化けも・・・。おばかはここに。


 緑陰深し。


 ヒメツノカメムシ。右が♀、左が♂。


 精悍な山ネコが林間キャンプ場の空気を変える。


 トラフシジミ


 オオハナウドが咲き始めて、ヒメウスバシロチョウが舞う季節も到来。


 ニホンカナヘビも浮かれてる?

大雪山旭岳の麓に行こう

 何頭もが草原を巡回する、休まず。目で追うとゆっくり、レンズを通すと猛スピードで。諦めかけたら、目の前で (画像クリックで留まります。)


 何日も前から飛んでる姿は見かけていたが。ミヤマカラスアゲハ。


 ヒトフサニワゼキショウ

大雪山旭岳の麓に行こう

 夫婦(たぶん)でのそのそと、シバザクラを食べながら?歩いてきた。近づいてきて、気がついて、飛んで逃げた。エゾタヌキ。 (画像クリックで拡大、前を歩くほう、たぶん♂)
posted by take_it_easy at 20:39| Comment(2) | 岐登牛山

2011年06月08日

今日の岐登牛山

 はれ。+13〜+29℃くらい。

 山中、いろいろ。賑わうと、画像も賑わう。


 オオツマキヘリカメムシとよぶらしい。


 サクラフシアブラムシというアブラムシがエゾヤマザクラの葉にニワトリの鶏冠のような虫えいをつくるのだとか。その虫えいをサクラハトサカフシとよぶのだそうな。


 オニグルミの雌花。なんとなく雰囲気が違うような。


 シバザクラとベニシジミ
 

 ニッポンミケハラブトハナアブというハナアブかも。一見、エゾオオマルハナバチと見間違う。こんどエゾオオマルハナバチを見たら、ニッポンミケハラブトハナアブとよく似ているね、と、言ってみよう。覚えてれば。


 ゴジュウカラは育児中。


 あとに産みつけられたほうが孵化したらどうなるだろうか、こうなっていた。


 ハシブトガラも育児中、見えているのは親か子か。もうだいぶになるからヒナもだいぶ大きくなってるはず。とおもっていたら、出てきて、飛んでいった。巣立ちかも。


 コツバメ


 フデリンドウ

大雪山旭岳の麓に行こう

 周りのピンクはナツハゼの若葉色 (画像クリックで拡大)


 ノコギリヒラタカメムシというやつかも。


 なかなか表を見せてくれない。汗くさい帽子に寄ってきたので飛んでるところに挑戦。なんとかオモテがみえて、ウラをとった、ヤマキマダラヒカゲのようだ。


 花糸がなんとも色っぽく。ヤマシャクヤク


 若リス、警戒を怠らず。

 別件

 キジラミを横から撮った。翅に特徴は?
posted by take_it_easy at 21:37| Comment(3) | 岐登牛山

2011年06月07日

白金うぐいす谷遊歩道と望岳台遊歩道とせせらぎ遊歩道と

 はれ。+11〜+24℃くらい(東川)。

 白金遊歩道をはしご。うぐいす谷遊歩道を通って望岳台散策路へ、帰りは旧スキーツアーコース跡の望岳台遊歩道を利用。そして、せせらぎ遊歩道に転進、美瑛川の畔から離れるところで引き返した。
 なんたって、白金温泉に向かう直線道路は、十勝岳連峰の眺めはすこぶる良いが、両側がシラカバ林。望岳台への遊歩道脇にはミヤマハンノキの林が続く。カメラの黒いところが黄色く染まる。リュックの腰ベルトの留め具も黄色く染まる。靴も、帽子も、・・・も。目立たないところはどないなってる? リュックを下ろしたら、それも黄色。(ちょっと大袈裟だけどね、そんな感じでした。) この時期、行くところを間違えたような気がする。地獄、だが、亡者は戯れる。


 十勝岳頂上はだいぶ遠い。


 ムラサキヤシオがとってもきれい。柔らかい葉と葉の色と。

大雪山旭岳の麓に行こう

 ルリシジミと (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こう

 トラフシジミと (画像クリックで拡大)


 足元に近いササ藪から、驚いたように飛びだしたアオジ。怒ってた。

大雪山旭岳の麓に行こう

 シャッターから指を放した途端、飛び降りた。 (画像クリックで拡大)


 いい感じだから、どうなるか、コヒオドシの♂♀。しゃがみ込んでファインダーを覗き続けた。が、なかなか進展せず、しびれをきらしてあきらめた。じつは、足がしびれてしまったから。

大雪山旭岳の麓に行こう

 このアオダイショウも花粉を被ってた。ここはせせらぎ遊歩道。 (画像クリックで拡大)
posted by take_it_easy at 20:06| Comment(2) | 大雪山以外の山

2011年06月06日

今日の岐登牛山

 はれ。+12〜+22℃くらい。

 エゾハルゼミの饗宴。トリたちのさえずりが打ち消されるほどに。トリたち同士ではちゃんと聞き分けているのだろう、打ち消されているとおもっているのはワタシの好奇のみ、だな。 


 コメツキの類はみんな○○コメツキってよばれるのに、どうして、サビキコリの一群はサビコメツキとはよばれないのだろうか。専門家連中は錆び付くのをおそれたか???


 たくさんいるからか、不自由していそうな個体をよく見かける。この個体は左の上翅がない。ジョウカイボン。


 上とよく似てるけど、こっちのほうがちょっと小さくて、なんとなくちょっとちがう。名前はだいぶ違う。ミヤマクビアカジョウカイ。


 アズキナシ満開。ハナムグリがいた。


 ギンリョウソウとクルマバソウ。


 ツリバナ。名のとおり。


 隠れていたんじゃなくて、上半身ひなたぼっこをしていたのに、邪魔が入って後ずさりして、こうなった。アオダイショウが、展望閣石垣で。先日、シマヘビがいたところに近いところ。


 翅のオモテを見ようと、しばらく待ってみたが、ついに叶わなかった。ヤマキマダラヒカゲ、たぶん。


 大振りに楚々と咲く、ヤマシャクヤク。


 陣笠のような、自転車競技用のヘルメットのような、漆塗装のようなアカホシテントウ。

 
 おまけ

大雪山旭岳の麓に行こう

 子エゾフクロウその1 (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こう

 子エゾフクロウその2 (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こう

 親エゾフクロウその1。その2は目撃できず。近くにいるはずなんだけど。 (画像クリックで拡大)
posted by take_it_easy at 20:42| Comment(2) | 岐登牛山

2011年06月05日

岐登牛山東面、ムシ探し

 くもりのちあめ。+13〜+19℃くらい。

 岐登牛山東面の植林地林道に行った。見知らぬムシがいろいろといた。そのほとんどが、かつて、見知ったことがあるはずのヤツらだった。けれども、だから、草上にムシを見付けたときは、なんだかいつも新たな発見の連続だよ。


 カツオブシのようなカツオゾウムシ。オオイタドリにたくさん。


 アカバハネカクシ、飛ぶときにはちゃんと翅を拡げて飛ぶ。いつもは落ち葉の下にいるそうだけど、きょうはフキの葉の上に。
 

大雪山旭岳の麓に行こう

 オオコブオトシブミ、後脚の黒帯がアクセント。たぶん喪章じゃないと思う。 (画像クリックで拡大)


 ムシ界のマナティ、なんて言っちゃいけない、泳げないもの。アイヌヨモギハムシかなんかの幼虫。フキの葉を囓っていた。


 アカネトラカミキリ。首巻きがあかね色だから? オオヨモギで。


 ちょっとの気配ですぐ落ちる。だから、撮るときには、息を詰めてそっと静かに接近する。長く続けると、気を失うかも。そうなるとあとのまつり。アトボシハムシ。


 オオイタドリハムシまたはイタドリハムシ。たいていはオオイタドリにいるのだが、これはなぜかハルザキヤマガラシに。


 体長10mmほど。細長い斑点付きの脚3対、脚と同じような触角、で、脚は4対に見えなくもない。体はカメムシのようにも見える。オオイタドリの葉の上に寄り道、すぐに飛んでいった。さて、これにはなんという名が付けられているのでしょうか。目すら皆目見当がつきません。SOS。


 とおい故郷の臭いでも思い出しているのかなあ。ハルザキヤマガラシを訪ねるセイヨウオオマルハナバチ。


 それは関係ない、とでもいいそうな、このシオヤトンボはハルザキヤマガラシで飛翔に備える。
posted by take_it_easy at 21:13| Comment(2) | 岐登牛山

2011年06月04日

今日の岐登牛山

 くもり。+10〜+19℃くらい。


 封筒作りに精を出すゴマダラオトシブミ。


 コケイランも、


 コマユミも咲く。


 なんだか、花粉飛散で靄ってるんじゃないかしら、まさかとはおもうけど、そんな気分。南端展望台から。


 タラノキが好きなネジロカミキリ。7mmくらいのちっちゃくて、ちょっといかついヤツ。そのわりに、へばりついて身を潜めていた。タラノキのどこが好きなのか聞きそびれた。


 エゾユズリハの雄花(雄株)。まだ咲いてません。開花というより開葯か。


 キヌツヤミズクサハムシというらしい。別名スゲハムシというそうだけど、いたのはフキの葉の上。これも7mmくらいのちっちゃいヤツだけど、無防備そう。


 ノビネチドリがひっそりと咲く。
posted by take_it_easy at 20:07| Comment(0) | 岐登牛山

2011年06月03日

今日の岐登牛山

 くもり、一時は降りそうな。+11〜+20℃くらい。

大雪山旭岳の麓に行こう

 今年生まれの若者、すでに子リス時代を脱している感じ。 (画像クリックで拡大)


 若者の1頭が、ムクドリの親鳥に追い立てられた。必死に猛スピードで逃げていた。ムクドリの爪がエゾリスのお尻に掛かったように見えた。4シーン目。


 キジラミ? ヤマグワの若葉で。


 フタホシシロエダシャク、刈り込まれたなんかの葉で。


 ヒメギフチョウ2頭が同じ葉に産みつけた現場、片方(間隔のあるほう)が先に孵化。左下が食痕。さて、あとのほうが孵化してきたら、どんなことになるのか、要チェックや。


 似たのがいるそうだけど、コブヒゲボソゾウムシということに。5mmくらいの小さいヤツ。


 お控えなさってるニホンアマガエル。


 シロトラカミキリ、オオカメノキで。


 エゾハサミムシ。地面に置いた帽子と傘とレンズを見に来た、というわけでもないけど、足元に。

 おまけ

 カワセミでもいないかな、と、とある川岸をあるいていると、ケガをしたような仕草、そしてつかずはなれず盛んに啼いていた。コチドリ。
posted by take_it_easy at 22:36| Comment(2) | 岐登牛山