2011年06月16日

今日の岐登牛山

 はれまたは快晴。+11~+22℃くらい。

 こんなに天気がいいと、何時間でもつぶせる感じ、山中で。が、それでは脚がなまってしまう。

大雪山旭岳の麓に行こう

 頂上方面から近づいてくる。気付いているようにも見えるけど、さてどうだろうか。ほどよく近づいて、しばらくこちらを見ていて、急にきびすを返した。アバラが見えているけど、こんなもんだったっけね。 (画像クリックで拡大)


 下の方で咲いてたサイハイラン。


 キアゲハ。


 エゾユズリハの雄株と雄花。花の上側の葉っぱは新しく出たモノ、下の方は去年のモノ。去年のモノはこれから落ちるらしい。


 シオヤトンボも生殖のとき。この下に、産卵中のメスがいる。

大雪山旭岳の麓に行こう

 オオイタドリを刈って積み上げたところで寝そべっていた大物のアオダイショウ。目測150cmはあった。頭を前後に小さく揺すっていた。 (画像クリックで拡大)


 アオバトが鳴いている。どこにいるのか、レンズ越しに探していたら、アカゲラが飛んだ。


 5mmくらいのゾウムシ。オオカメノキの葉っぱにいた。ハリセンボンとかハリネズミとか、ハリゾウムシっているのかweb検索してみたら、めずらしく、ヒットなし。


 4mmくらいの「ワタムシ」? オオバボダイジュのような木の幹を這っていた。この白いの、ボリューム感たっぷり。


 ハチのつもりで撮ったのだけど、ハナアブだった。虻蜂取らずじゃないよ。ややこしい名前、ムツボシハチモドキハナアブ。
posted by take_it_easy at 20:02| Comment(4) | 岐登牛山

2011年06月15日

今日の岐登牛山

 くもり。+11〜+16℃くらい。

 きょうはムシにしようか、散歩にしようか。両方。


 イネの緑が冴えてきた。

大雪山旭岳の麓に行こう

 しっかりと写してみたい、後側頭部の赤いところを。もうすこしあっち向いてくれれば叶えられただろうに。とおもえるくらい、かろうじて、赤いところが写ってる、ような気がする。コゲラ♂ (画像クリックで拡大)


 なにをまちがったか、レンゲツツジの花に紛れていたゴマダラオトシブミ。


 その近くに、なんかの抜け殻。


 その近くに、これ。ヨコバイの♀?


 コンロンソウとセスジヒメハナカミキリ。


 ミツバウツギの白は白。


 ベニバナイチヤクソウはピンクの縦列。


 ミヤマオビオオキノコ、ヤマザクラの幹で数頭が談合じゃなくて団子。複眼が複眼らしく撮れた。


 複眼ついでに、ミバエのような、見栄えのするハエ。


 ササバギンラン。岐登牛山で見た株のうち、もっとも姿の良いものだった。いままで、なんだかいじけてるモノばかりだったけど。


 ムシをくわえて入って、ヒナの体を通り抜けたムシの残骸(糞)をくわえて出てきた。ゴジュウカラ。
posted by take_it_easy at 23:01| Comment(6) | 岐登牛山

2011年06月14日

岐登牛山の虫づくし:ウンカとかヨコバイとか、たぶん

 あめかくもりか。+12〜+15℃くらい。

 きょうは沈殿。ネタ切れ。で、撮り溜めていたウンカとかヨコバイとかを一挙大放出。木立の中の暗いところで、標本状態じゃない姿を撮るのは、なかなかやっかい。アイツらは動き回って散開する。7回目くらいまでは辛抱できるけど。ブヨとかヤブカとか、あまり厄介にはなりたくない虫たちがお節介にやってくる。ピントが甘い、特徴をはずしてる多分、ということで、この画像から種名に辿りつくのは、視界不良のこと。たぶん、「ありふれた」ヤツなんだろうけど、5ミリのムシにも5ミリのアイデンティティーがある、かな。それは誤解だ、いや、ゴカイなんかじゃないよ。


 20080603 たしか、オオカメノキで。なんの植物にいたか、ほとんど忘れてる。


 20090514


 20090711


 20100621


 20080910 イネ科で


 20081016 ササで


 20100728


 20090612

(別件)
posted by take_it_easy at 19:23| Comment(4) | 岐登牛山

2011年06月13日

岐登牛山のムシづくし

 くもり、ひざしあり、のちおおあめ。+14〜+19℃くらい。

 岐登牛山で見かけたムシたち、種名不明がどっさり。小出しに。


 ブドウスカシクロバとカモガヤとクサノオウと。


 ベニモンツノカメムシとオオハナウドと。


 テングベニボタルとアキタブキと。


 ナンダカカメムシの幼虫とオオヨモギと。(追記:コバネマキバサシガメ成虫とのご教示あり)


 ナンダカゾウムシとアキタブキと。(追記:キンケクチブトゾウムシ成虫とのご教示あり)


 ナンダカコガネとアキタブキと。

 (おまけ)
 ギャラリー10名ほど、京都や滋賀ナンバーでお越し、旭川ナンバーも。けっこう有名なポイントのよう。大砲が10本ほど、負けじと散弾銃を連射。でも、暗くて遠くて、弾が届かない感じ。

大雪山旭岳の麓に行こう

 巣に近くの、少しだけギャラリー寄りの電柱で、しばし様子見。(画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こう

 あれっ、1羽か。あっ、2羽だ、おっ、3羽だ。 (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こう

 いざっ。 (画像クリックで拡大)
posted by take_it_easy at 20:32| Comment(4) | 岐登牛山

2011年06月12日

今日の岐登牛山:林道富山線

 くもり、午後から晴れ間あり。+12〜+20℃くらい。

 日差しが見えて、岐登牛山のふもとに伸びる林道富山線を歩いた。入り口・出口ともに鎖が張られて、草刈りもまだ入らず、の道。


 こんなとこ。


 見上げると、オオイタドリの葉陰にシロオビヒメエダシャク。


 見下ろすと、ササの葉陰にシロオビホソハマキモドキ。タテに8mmほど。名前からは宝石をちりばめたような姿は想像出来ん。


 コサナエ。


 オオツマキヘリカメムシ。


 ドロノキハムシ。


 やっぱり恋文だったんだね。ゴマダラオトシブミ。


 ツバメシジミ。


 ??? フキの葉に数頭見たが、すばしっこくて、捉えられなかった。この個体はオオイタドリの主脈上でジッとしていた。右後肢がなんかヘン。


 セスジヒメハナカミキリとオオハナウド。
posted by take_it_easy at 21:45| Comment(2) | 岐登牛山

2011年06月11日

今日の岐登牛山

 はれ。+14〜+24℃くらい。

 岐登牛山にもいろいろなムシが出回るようになってきて、このブログはムシブログみたいになってきた。でも、花が咲けば花、トリが囀ればトリ、ムシが動けばムシ、雷鳴が轟けばカミナリ、そのたびに主題は変わる。付和雷同で行こう。


 ヒメクシヒゲガガンボ。櫛ヒゲが影に写ってる、かな。


 カメムシの幼虫。キベリヘリカメムシ(ベリとヘリはどうちがう?)の幼虫はアリみたいなのだとか。


 ヤマグワにいたキジラミみたいなヤツ。これなに?


 アトボシハムシ、ヤマグワの葉陰で。気配を感じると、すぐに落ちたり飛んでいったりするヤツだけど、葉陰で気が緩んでいたか。


 ヒメツノカメムシの♂(上)と♀(下)。マウントから始まるとは知らなんだ。 


 コブホソヒゲゾウムシか。鱗粉が剥がれていないところをみると、生まれてまもなくか。


 展望閣前のレンゲツツジには、何頭ものミヤマカラスアゲハが絡んでいる。


 高ーい所にシマエナガ。幼鳥か、とおもったけど、遠くてようわからん。

 (おまけ) 昨晩のカミナリ。窓ガラス越し。




posted by take_it_easy at 21:20| Comment(2) | 岐登牛山

2011年06月10日

3羽コフクロウほか

 はれのち雷雨。+16〜+25℃くらい。

 午前中はよいお天気、雨降りを期待していたのに、はずれた。雷雨の時、一瞬の停電。PCは突然の(天然のに見えた)シャットダウン。お先真っ暗(画面は真っ黒)、というほどでもなく。気象台のコンピュータは大丈夫だろうか。

大雪山旭岳の麓に行こう

 前回、コフクロウは2羽だとおもわれた。3羽だとの情報を聞き、雨を気にしながらも、出かけていった。3羽いた。親は見付けられなかった。 (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こう

 じょうずに日陰に居座っている。 (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こう

 ヒメウスバシロチョウは、ここでもなかなか留まらない。で、飛んでるところを。これは留まっているのではありません、止めているのです。 (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こう

 羽化まもなくのよう。 (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こう

 トビイロツノゼミと呼びかける、返事は無し。 (画像クリックで拡大)

大雪山旭岳の麓に行こう

 ヒメビロウドコガネとよばれているか。こちらも返事無し。 (画像クリックで拡大)

 (別件)

 同じ?
posted by take_it_easy at 18:26| Comment(4) | 東川近郊の低山