朝は強風快晴、昼前にはくもりになって、そのあと強い風と雨。めずらしく、ということでもないが、天気予報はお見事。
この強い風、花吹雪を見られるか、とおもった。が、花びらはしっかりと花にくっついて離れなかった。

オオルリらしい色を見た。

場所によったら健在。

地色の白銀色がなんとなく高貴に見える、オオヨモギの萌芽葉の裏側にくっついていた。翅がちょっとだけはみ出し、なになに隠してなに隠さず状態だった。ウスオビシロエダシャクというらしい。 (画像クリックで拡大)

サクラと動物シリーズ第3弾。カワラヒワと。 (画像クリックで拡大)