寒々しい寒さ。

食い散らかされたクルミ。頭上の枝から落とされた。痕跡は一杯、姿はみえず、撮影はきょうも苦杯。エゾリスの件。

後頭部に赤味のあるコゲラ。これを求めて幾千里。やっと2例目。どちらの画像からも何が赤いのかよく判らない。

前富良野岳方面。稲積ピークから。

カラの群れに遭遇。小枝が多いし、動き回るし、で、ゴジュウカラさんの姿だけ撮れた。

もとい、キバシリさんの姿も。幹を駆けのぼるときには、たしかに駆け上っている、ということがわかった。左右の脚を交互に動かしている。全身を伸縮もしている。この画像は伸びた状態。けっこうスマート。