2010年12月15日

今日の岐登牛山

 雪が降ったり晴れたり、曇ったり。−10〜−6℃くらい。

 今シーズン始めてかもしれない、空気が冷たいとおもった。


 雪が舞う、キレンジャクも舞う。ゆっくり留まってくれーっ。


 展望閣への道にさしかかるころ、日差しが忍び込んできた。


 展望閣前広場、明るい。


 稲積ピークへの道を先行者あり。南端への道で下りてくる先行者と行き交った。10人ほどの大所帯だった。


 西の方は晴れてきて、東の方は厚い雲が居座る。


 カラの団体が通り過ぎた。何かをゲットしたヒガラ。

 きのう取り上げたクマタカ、あの場所に戻っていたらしい。「北からのフォトレター」には、その最後の様子が書かれている(勝手にリンクを張らせていただきます。)。

大雪山旭岳の麓に行こう

 フォルダの隅を突っついていたら、あと1枚残っていた。20101208
posted by take_it_easy at 19:33| Comment(0) | 岐登牛山

2010年12月14日

クマタカ、いずこへ?

 ゆきのちくもり。−4〜+1℃くらい。

 ダラダラとしたお天気。こちらもダラけていちにち沈殿。
 旭岳の方では積雪が進んだようで、ついにきょうからスキー場オープン。

 あのクマタカが旭川市街の上空を、カラスに追われてトビ去っていった、のだとか。ひと月近く、あの場所近辺にいて、多くの好事家がたのしませてもらっていた。わたしもつごう3回も観させてもらった。もどってくることがあるのかないのか、またどこかで目撃できるのかできないのか、なんとなくさみしい気もする。あの勇姿を岐登牛山で観たかったなあ、と、思ったりなんかもするが、そうすると、あの試験管洗いちゃんをはじめエゾリスたちやトリたち、みんなが戦々恐々としなければならぬ。それも芳しいことではないなぁ。で、岐登牛山には来なくていいよ。ほんとに食い詰めたなら、しかたないけどね、ということで、チョン。
 というわけで、あと1枚、とっておきの1枚、これでおしまいの1枚です。

大雪山旭岳の麓に行こう

 爪の下に何かがいるのかいないのか、これではわかりませんね。
posted by take_it_easy at 20:43| Comment(2) | 旭川界隈

2010年12月13日

今日の岐登牛山

 はれのちくもり。−5〜+2℃くらい。強い風。

 昨日降った雪がきらきらと光った。強い風に飛ばされたのか、木々の枝にはあまり積もっておらず、林内は明るかった。が、なんだか、どうぶつたちの気配が薄かった。


 展望閣への道


 稲積ピークへの道


 南端展望台から。この辺りではれからくもりへ。


 ケビン群にある数多くの餌台の一つにきていたアカゲラ。パッと飛び上がって、しばらくジッとしていた。
posted by take_it_easy at 19:41| Comment(0) | 岐登牛山

2010年12月12日

一日中吹雪模様

 雪、吹雪。−6〜+1℃くらい。

 風が強いから結構な吹雪のようだけど、我が家の周りでは、吹き溜まりもあまり出来ていなくて、積雪量はほとんどなし。量としてはあまりないのかな。が、出かけるのはためらわれて、で、出かけなかった。すると、途端にblogネタがなくなった。で、お茶じゃなくて、お酒でお茶を濁す。


 9月20日に仕込んだコケモモ酒。だいぶ色づいてきた。が、まだまだ。
posted by take_it_easy at 18:11| Comment(2) | 東川歳時記

2010年12月11日

今日の岐登牛山

 くもりのちあめ。−7.5〜+5.3℃(19時)。暗くなって、徐々に上昇中。荒れる予兆?

 上を見ても暗い空に黒い枝、高い梢でカラが啼くけどシルエット。下を見ると、キレイに見える雪のところどころで、ムシたちがうごめいている。キレイに見える雪でも、よく見ると結構汚れている。このよごれこそ、コイツらの命綱。この汚れを食べるヤツ、この汚れを食べるヤツを食べるヤツ、飲まず食わずで過ごすヤツもいるらしいけど。


 パッと見たところ。


 クモその1。上のクモ。タランチュラを小型化したみたいな、いかにもクモです。ヒメグモ科の一種?♂。体長5mmくらい。


 クモガタガガンボの一種♂。体長5mmほどで、一昨日見たヤツの半分くらいしかない。♂のくせにあまりダイコン脚じゃない。交尾用の器官はゴツイ。


 クモその2。体長5mmくらい。


 トゲハネバエ科の一種か? 翅に刺があるんじゃなくて、刺があって、りっぱな翅のあるハエのよう。見かけは獣糞にいるようなヤツ。体長8mmくらい。


 なにかようわかりません。ガガンボ?ユスリカ?それとも。


 多分ユスリカ科の一種♀カ。


 クモその3。♂。全体に縦長。体長6mmくらい。脚の模様が目立つ。


 クモその4。体長7mmくらい。その1より、ふたまわりくらい大きな感じ。


 タマバチ科の一種か。体長5mmくらい。同じようなヤツで無翅のヤツもいた。幼虫がナントカタマフシという虫えいをつくる連中のどれかか?

 ここしばらく、毎日のように、えげつない釣りコメントが入っています。文面を見ればすぐに判りますから、間違いはないと思いますが、文中にあるURLリンクをクリックしないように、判っててヤル分には何も申しませんが、お気をつけ遊ばせ。記入に気付き次第削除し、アクセス禁止処分を下していますが、とまりません。なんでこんなところにまでくるんでしょうね。どうやって記入してるんでしょう。自動処理できるんでしょうかね。片っ端からなんでしょうね。いろんな業者?がいるんでしょう。サーバ管理者のほうでなんとかしてくれればいいんですけど。

 けさの道新に、「来年度、キトウシ森林公園には幅の広いクロカンコースを新たに設ける予定、ランニングコースも検討」とあった。また雰囲気が変わりそう。
posted by take_it_easy at 20:19| Comment(0) | 岐登牛山

2010年12月09日

今日の岐登牛山

 くもり。−5〜−3℃くらい。寒々しいお天気だった。

 あしもとばかり見て歩くからか、トリやケモノの気配はまるでなし。そのおかげで、ムシを見た。こういう日に限って、マクロレンズを持ち出していなかったりなんかして、またこんど。


 展望閣への道。きょうの出来事の舞台はここ。


 クモガタガガンボ(のようなムシ)の♀。♂も♀も、成虫で生きている間はなんも食べないのだそうな。なにをたのしみに?


 クモガタガガンボ(のようなムシ)の♂。ダイコン脚の方が♂、とんがってないほうが♂。♂の尻には♀をがっちり捕まえておく器官があるらしい。♂♀ともにヨタヨタで、この広い雪原で、果たして出会えるのだろうか。出会えるヤツがいるから絶滅しないんだろうが、チャンスはたいへん少ないそうで、異性をむりに拉致してやると、瞬速で交尾するそうな。試してみようかと思ったが、やめた。


 南端展望台から。


 ナツハゼの実が裂けて、果汁が雪を染める。この季節にはあまりない色。


 帰りの展望閣への道で。わたしの足跡の上にキタキツネの足跡。きのうはわたしが追いかけたけど、(相手は違うけど、)きょうはわたしが追いかけられたのかもしれない。(キタキツネがそんなことを考えるわけがないけど、省エネで道や足跡を利用するのだそうな。蛇足←蛇足)
posted by take_it_easy at 20:08| Comment(0) | 岐登牛山

2010年12月08日

白い世界でクマタカは?

 くもり。−4.5〜−2.5℃くらい。めりはりのないお天気。

 雪が降って、あのクマタカはどうしているだろう、と、見に行ってきた。
 居そうだと思うところをなんどもなんども歩きまわってみたけど、見つけられない。同じように探してる人、ふた組。そのふた組はいつの間にやら何処かへ行ってしまわれたようで、わたしもあきらめて帰ろう、と、前方にキタキツネ。仕方ないから(キタキツネには迷惑)こっちを追うことに。こっちのあっちはこっちをあまり気にするふうでもなく、ほぼ等間隔で先を行く、こちらが付いていくから。(岐登牛山のキタキツネは一瞬で姿を隠す。)不意に横を向いて、ジャンプ、倒木の下に頭を突っ込んで、でてきたらなんかを咥えていた。撮る間もなし、ササの陰で時もなし。
 で、少し遠回りをして帰ろうとしたら、いたっ。あんな所にいた。なんだ、こんな所にいたのか。雪の梢に包まれたクマタカが。あのふた組もいらっしゃった。暗くて、奥目が写らないけど、様子は写せた。(常連さん達の探知能力に脱帽。)


 この林の奥の方にあれはいるはず。

大雪山旭岳の麓に行こう

 邪魔だろうけどついていくよ。 (画像クリック)

大雪山旭岳の麓に行こう

 あっち?こっち? 邪魔してるよね。左耳の方でなんか音がするらしい。 (画像クリック)

大雪山旭岳の麓に行こう

 視線の先には? (画像クリック)

大雪山旭岳の麓に行こう

 片脚立ち。しばらく動くつもりはない? (画像クリック)
posted by take_it_easy at 17:56| Comment(2) | 旭川界隈