2010年10月04日

大貴、サマーグランプリで総合優勝

 雨、強い雨。+9〜+15℃くらい。

 伊東大貴(雪印)が、FISワールドカップサマーグランプリ2010で総合優勝。
 1日の個人第8戦が終わったところで、第2位につけていたAdam Malysz (POL)との差が50ポイント、最終第9戦(大貴は不参加)で、マリッシュが3位以内にはいると逆転するところだった。それはほぼ確実なことだった。ところがところが、なんとなんと、どうしてだか、3日(現地ドイツ)に行われた最終戦で、マリッシュは失格したらしい。優勝したKamil Stoch (POL)は届かず、だが逆転で2位、大貴は堂々の総合優勝となったのだ、ぞ。11月28日のワールドカップ個人第1戦ではイエロービブをつけて最後に飛ぶんだなあ。それまでにケガすんなよ。
 このシリーズで、大貴の順位は、6、1、1,3、2、1、4、−、−。なかなかの成績だったなあ。竹内 拓(北野建設)が12位、栃本翔平(雪印)が13位、湯本史寿(東京美装)が14位と大健闘。日本チームの中心となるべき4選手が順当な成績。17日の大倉山でのサマーファイナルがたのしみ。

 伊東大貴の総合優勝を伝える、FISSKIJUMPING.COMのトップページのトップ。

 写真は第9戦の表彰台の様子。
 向かって左から
 2位のThomas Morgenstern (AUT)、1位のKamil Stoch (POL)、3位のGregor Schlierenzauer (AUT)
 Morgensternは総合3位、Schlierenzauerは同16位、最後に本命が来たな、という感じ。この冬のシーズンは盛り上がりそう、ここに大貴やゆもじ(湯本)らが混ざり込んで、楽しませてくれそう。
posted by take_it_easy at 21:35| Comment(0) | スキージャンプ